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虫歯予防についての最近のブログ記事

10月度のランチミーティング

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★P1110618.jpgこんにちは、歯科衛生士の井上です。 
今年の10月は、消費税が10%になったり、強い台風の影響で広い範囲で被害が出たり、ラグビーW杯で日本は大盛り上がりしたり、天皇陛下が即位を宣言する即位礼正殿の儀が行われたりと色んな出来事がありましたね。 
1ヶ月が、あっという間に感じられました。 
奈良でも雨が続いたり、晴れた日が少なく、気温差も大きい1ヶ月でしたが、皆様はこの1ヶ月どうお過ごしでしたか? 

色んなことがありましたが、美希デンタルクリニックでは今月もランチミーティングが開かれましたのでご報告いたします  


①月例報告 
前回のランチミーティングでも検討しました電動ブラシ、ご購入頂いたゲストの方から♪電動ブラシで磨くと歯はツルツルになる♪ハグキの状態もあっという間に良くなっていく♪なのでクリーニングの回数が減る♪定期検診に来ても院長に褒められて終わるので嬉しいです♪とお喜びの声を沢山頂いております  

もし今、手で磨いてる。電動ブラシだけどよくわからないまま使っている。という方、ぜひ定期検診にお越し下さい  

定期検診時のクリーニングの時に電動ブラシの良さを色々と分かりやすくご説明させて頂きます! 

それ以外でもお口の中で気になることがある方はぜひ一度定期検診にお越しください。 


②作成資料の報告 
次に院長と寺岡さんより作成して頂いた資料の発表をして頂きました。 


★虫歯リスク(唾液の質)判定 
当院では、小学生までのお子様に唾液の検査をして、虫歯のなりやすさを無料でお調べしておりますが、今回新たに資料ができ、皆様にも虫歯になりやすさをお伝えできるようになりました。

自分はサラサラきれいな唾液なのか?それとも、きれいに磨いているつもりでも実はドロドロの虫歯になりやすい唾液? 
自分の唾液の質が知りたい!という方はぜひ一度 検診を受けてみてください  

★筋機能矯正装置(マウスピース)が入れられない原因は? 
当院では、小学生くらいのお子様に就寝時マウスピースをはめることで歯並びを綺麗にする自力矯正((筋機能矯正装置・T4K・マイオブレース・パナシールド・プレオルソ・ムーシールド)を行なっています。 
中には、そのマウスピースがはめられないお子様がいらっしゃいます。

主な原因は『鼻づまり』です!

その鼻づまりの原因は、 
    1. 乳製品の摂り過ぎ 
    2. 糖質の摂り過ぎ 
    3. 栄養素(特に、ビタミンD)の不足 です。
 

通常であれば、耳鼻科に行ってお薬をもらって治すというのが一般的ですが、 
当院ではお薬を極力使わずに鼻づまりを治すために【分子栄養学】を取り入れております。

※耳鼻科の薬を飲んでも鼻づまりが治らないお子様も【分子栄養学】を取り入れることで、9割以上が完治しております。

成人女性の8割が ビタミンD不足

学校法人慈恵大学のホームページより

http://www.jikei.ac.jp/hospital/kashiwa/sinryo/40_02w7.html


歯科であれば、お食事や栄養を見直すことでお口の中のトラブルが改善されますが、身体の色んな不調も同時に改善されます。

鼻づまりがその改善する一つです。 


今回、作成して頂いた資料でそのことが詳しく書かれており、とても分かりやすい内容に仕上がっています。 
デザインも院長が考えられたもので素敵なんですよ  

今回このような資料を時間をかけて作成して頂き、我々スタッフにもゲストの皆様にも分かりやすい資料でとてもありがたいです! 
これからの診療に活かせる情報交換、、またクリニックの状態、スタッフ同士の意見交換など、充実したランチミーティングになりました。 

この場を設けて頂いたことに感謝したいです。 

歯科衛生士  井上優那  
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h122312mg_staff_enomoto.jpgこんにちは、衛生士の榎本です。
4月になりワクワクドキドキ新たに始まる新生活に期待を膨らませる時期ですね(*⌒▽⌒*)。

皆様は「歯の健診」とは、歯科では何をみていると思われますか?
もちろん、虫歯があるかないかのチェックをしています。
歯茎の腫れやできものができていないかもチェックをしています。

50joiihfyuP-04.jpg実は、美希デンタルクリニックではその他も診ています。
何を診ていると思われますか?


答えは「唾液」と「歯のツヤ」です。
「唾液」を診るとたとえ健診の日に虫歯がなくても「今後虫歯になる可能性」も診ることができます。
逆に虫歯がたくさんある状態でも「唾液」を診ることで、「現在も」虫歯が進行しようとしているのか、「現在は」虫歯の進行が落ち着いているのかも、ある程度予測がつきます。

では「唾液」の何を診ているのでしょう?
答えは、唾液のネバつきです。
虫歯リスクが低いときの唾液は「サラサラ」しています。
虫歯リスクが高いときは「ネバネバ」しています。

皆様は血液検査などで「サラサラ血」や「ドロドロ血」と聞かれたことはありませんか?
「血液」も「唾液」も「汗」も全て身体から出る体液は、元は同じなのです。
ですから「血液」も「唾液」も「サラサラ」が一番なのです。
よって「サラサラ唾液」があると「歯のツヤ」もよくなりやすいです。

ではなぜ「唾液」がネバネバするのでしょう?

答えは「単純糖質」や「添加物」の摂取量や摂取回数が増えると、体での分解が追いつかず唾液がネバネバドロドロします。
「単純糖質」とはお口にいれて「甘い」と感じる食べ物のことです。
ですのでご飯など「食べて甘く感じないが分解後に糖になるもの」は、ここでは含みません。
いわゆる「お菓子」や「水かお茶以外の飲みもの」のことです。

ですので、唾液がネバネバしている方に食生活をお伺いすると当然ながら、お菓子やジュース(野菜ジュースや乳酸菌飲料も含みます)を毎日食べている方が多いです。
しかし中には「甘いものは食べない」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
よくよく聞いてみると『「糖質オフ」や「糖類ゼロ」のものや「ブラックの缶コーヒー」は、摂ります』ということがあります。
こういった場合は確かに「砂糖」はふくまれていませんが、「代用甘味料」や「保存料」などの「添加物」が含まれています。
そういったものも血液や唾液をドロドロにする原因になります。

特に飲みものに関しては「お茶か水」以外の飲みものは、これからの季節は特に注意が必要です。
お菓子に関しましても、全く食べないのが理想ではありますが、私もお菓子は好きですし、そりゃ食べたいです(笑)。そこで美希デンタルクリニックに来られたゲストの方々には、「唾液の状態」を診て、おやつの内容や食べる時間についてもアドバイスをさせていただいております。

美希デンタルクリニックは、歯を見るだけの歯医者ではありません。
お子様から大人まで歯科ならではの全身の健康サポートをさせていただいております。
「予防」はもちろん「未病」に重点を置いている最先端治療を受けられますよ☆

歯科衛生士 榎本 まりこ

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その美容法、危険かも!?

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1121123☆fl1★1gggg★8989888img_staff1_kubota.jpgこんにちは☆スマイルクリエーターの窪田です。

年末年始はとても過ごしやすい気候が続いていましたが、いよいよ急激に寒くなる日が来るとのニュースが流れてきました。
皆様、急な気温の変化で体調等崩されないようにお気を付けくださいね。

さて、今特に女性の間で人気の炭酸水。
飲むと美容にいいとも紹介されており、美しさを保つために積極的に飲まれている方も多いと聞きます。
asddasdadaa.jpgしかしこの炭酸水、酸性の飲み物のため骨を溶かしてしまう成分が入っているのです。
飲みすぎると酸によってどんどん歯が透け、しまいには歯が溶けてなくなってしまう「酸蝕歯」という怖い病気を招いてしまいます。
成人の6人に1人がこの「酸蝕歯」であるというデータも出ていると言いますから驚きですよね。

ちなみに酸を含む食品・飲料の一例として以下のものが挙げられます。
ワイン・コーラ・炭酸飲料・オレンジジュース・スポーツドリンク・アルコール
レモン・柑橘類・ドレッシング・インスタントみそ汁等主にPH5.5以下のものが歯の表面を溶かすと言われています。
また、マラソン等の有酸素運動をすることによっても、口の中で酸を中和する働きをしてくれる唾液が少なくなり、酸の悪影響を受けやすくなるといわれています。

dadadadad.png美容や健康のためにしていることが歯を溶かしてしまう原因となっていては本末転倒ですよね。
そこで酸蝕歯を予防するポイントをいくつか紹介させていただきます。
※酸性のものを中和してくれるアルカリ性の食品や飲料(お茶、豆類、きのこ類、卵、小松菜など)の摂取する。

※酸性の高いもの摂取した際は特にダラダラ食べやちびちび飲みをしない。
食後は酸性化した口の中を中性に戻すために水などで口の中を軽くゆすぎ、30分くらい経ってからハミガキをする。
酸性の飲食物を摂取すると歯のエナメル質が一時的に柔らかくなるため、歯磨きは一定時間置いてからしましょう。
時間を置くことでエナメル質に硬さが戻りますが、ゴシゴシ磨くのではなく、やさしくブラッシングすることが大切です。

アルカリ性と酸性のバランスを保つことや生活習慣の改善も大切ですが、もしかしてと感じられている方は是非当院にご相談にいらしてくださいね。
お一人様お一人様に合った治療法をご提案させていただきます。

いつまでも健康な歯を保つことが出来るよう頑張りましょう(*^^*)

スマイルクリエーター 窪田伶香
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スポーツドリンクの落とし穴!!

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こんにちは☆スマイルクリエーターの窪田です。

猛暑日が続き、ついつい水分塩分補給にとスポーツドリンクに手を出したりはしていませんか。
実はそのスポーツドリンク、落とし穴だらけなのです!!!

スポーツドリンクとは、運動や発汗した際に水分・塩分・ミネラル・ビタミンを素早く補給できるように成分が調整された飲料のことを示します。
スポーツドリンクに含まれている糖分も素早く吸収されます。

スポーツドリンクに含まれる糖分の量をご存知でしょうか。
500mlのペットボトル1本でおよそ20-30g、スティックシュガーで例えると10本分、角砂糖なら8個分の量に相当します((+_+))
さらに多量の「アスパルテム」や「スクラロロース」といった人工甘味料が含まれています。
人工甘味料の摂取は肥満や生活習慣病等を引き起こす危険性があると指摘されています。
血液中に糖分が一気に吸収され、血糖値が急上昇することで、急性糖尿病を引き起こす可能性もあるのです。

仮に糖尿病にならなくても、口腔内に多量の糖分がとどまることでお口の中はベタベタに。
そして虫歯の可能性をさらに高めるのが、スポーツドリンクの酸性度です。
酸性度の数値が5.5pH以下になると、歯が溶けるといわれているのですが、緑茶・麦茶が約6.7pHなのに対してスポーツドリンクが3.5pH、炭酸飲料が約2.8pHと、スポーツドリンクは炭酸飲料に次ぐ酸性度の高さなのです。

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酸性度の高いものを摂取し過ぎると、酸で歯が溶ける酸蝕歯(さんしょくし)になる可能性が高まります。

日常生活や少々の運動等ではスポーツドリンクは必要ありません。
水や麦茶等で水分を補うか、どうしても必要な場合は市販のものではなく手づくりの経口補水液を口にしましょう。
身体に良いと信じて飲み続けた結果、ボロボロの身体になっていたなんてことの無いよう、正しい水分・栄養補給の知識を身につけましょう(*^^*)

スマイルクリエーター 窪田伶香

 
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こんにちは。衛生士の濱崎です。
皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
当院では、ゲストの方々から潮干狩りや海外旅行等、たくさんの楽しいお話を聞かせて頂ける事が出来ました。
かくいう私は今年初のサーフィンに行って来ました(^_^)

 

伊勢志摩サミット前でしたので、全国から集まった警察官や刑事さんがあちこちにいて驚きました。I56MG_8881.jpg事前警備にも関わらず、彼らが山奥まで徹底的に巡回している姿を頼もしく感じる事が出来ました。

さて、今回はあるお子様の患者様の話をしたいと思います。
私が担当させて頂いているそのお子様は元々歯医者嫌いだったにも関わらず、今ではたくさん楽しい会話をし、治療にも積極的に取り組んでくれるようになりました。
あれだけ入室するのも嫌がっていたのが嘘のように今では毎月、お母様と一緒に笑顔で来院し、私や院長が何も言わなくても自分からチェアーに座ってくれる姿を見ると、いつも「衛生士になって良かったな、どうかこの先、虫歯で痛い思いをしなければいいな」と思います。

そのお子様と接しながら、「歯医者が苦手な子どもたちは何が原因なのだろう?どうすれば歯医者嫌いな子ども達が恐怖心なく、笑顔で通ってくれるようになるだろう?」と思い、少し勉強してみましたので皆様にもお伝えしたいと思います。

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まず、子ども 達が歯医者を嫌いになってしまう理由は、医科、歯科にかかわらず病院と呼ばれる施設の独特な匂いや音からの「怖い所」という連想が最初に挙げられます。
その独特の雰囲気と匂いから何をされるか分からない、痛い事をされるかもしれないという恐怖心が歯医者をどんどん苦手にしてしまっています。

そこで親御様へお願いしたい事があります。
決して怖い所、痛い事をされる所と言わないであげて下さい。
そして「ちょっと見てもらうだけ」等の嘘もつかないであげて下さい。

肝心なのは少し辛抱すれば後で大きな喜びが待っていることを伝えることです。
基本的に当院では押さえつけての治療はしませんが、虫歯を治療をしなければ歯を失ってしまう事になり、歯並びが悪くなってしまったり、さらに痛い思いをする事となりますので、大きい虫歯の場合は泣いている隙にでも塗布出来る治療薬を詰めます。

治療が終わった後はすぐに親御様に抱っこしてもらったり褒めてあげる事を大切にしていますが、そのような子に親御様が「ちょっと見てもらうだけ」と言ってしまうと、親御様が嘘つきになってしまい、子ども自身も歯医者はやっぱり怖い所だと思ってしまいます。
当院で歯医者嫌いを克服したお子様のお母様はいつも「大丈夫、痛くないよ。歯医者さんにお薬詰めてもらおうね」と怒るわけではなく、優しくお子様に伝え続け、治療が終わるときちんと褒めてあげて下さっていたので、子ども達も歯医者嫌いを克服出来たのかもしれません。

あとは、やはり歯科医院側です。
「信頼関係」があ れば子ども達も恐怖心なく治療を受けてくれます。

当院では、3歳までは泣いて当たり前だと思っております。いくら泣いてもそれが当たり前です。
泣いてしまうから...等と、気になる所があるけれども歯医者に連れて行けないとお悩みの親御様は是非当院へ連れて来てあげて下さい。
虫歯があっても、出来るだけお子様への負担を少なく治療を行い、今後虫歯が進行しない為にも食生活改善のご提案をさせて頂いております。

4~5歳のお子様は「なぜ歯医者に来ているのか」をきちんと説明をさせて頂いております。
治療中は必ず手鏡を持ってもらったり、痛くない機械を使う事をお子様に見てもらい、お子様へきちんと伝えながら治療をさせて頂いております。

5歳からは、治療の説明だけでなく、泣かずに治療が出来た場合や、きちんと歯医者に来てくれた事をたくさん褒めています。
また、当院では完全個室という事もあり、治療だけでなく、お話をする時間も大切にしています。
歯医者独特な音を軽減する為にも、音の小さい機械を使用しております。

歯医者嫌いなお子様は、なにより「お子様に合った医院を選ぶ事」が1番大切です。

是非お子様に合った歯科医院を選んであげて下さい。

衛生士 濱崎 美帆

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その他、参考ブログ

虫歯リスクの検査~歯の健康のために~

そして、お子様の定期健診の時などに、虫歯予防の指標となるRDテスト(唾液テスト)を無料で行っております。
今回は、その「RDテスト」についてお話させていただきます。

健康で快適な食生活を送るためには、生涯を通じて丈夫な歯を持ち続けることが大切ですよね(^-^)

P1060923(1).JPG2.JPG口の中の清潔さや歯の周りの歯垢、唾液の汚れが虫歯発生に大きく影響します。特に気をつけないといけないのは、虫歯をつくる原因菌です。
この菌の活動性や数を調べることが出来るのがRDテストです。
今回は、当院に丸3年通っていただいてるMちゃん、Jくん、お母様にご了承を得て、お写真を撮らせて頂きました。
その写真とともに、ご説明させていただきます。

RDテスト.jpg①付属のスポイトを使い、唾液を一定量取ります。
②レサズリンという指示薬が付いた特別なシールに唾液を落とします。
③シールは暖かい場所(人肌で温めるために、二の腕)に貼っておきます。

従来、菌の活動性を調べる場合には、24~72時間もの培養を必要としますが、RDテストは15分と短い検査で調べる事ができます。
ですので、クリーニングを始める前に①~③を行っておいて、クリーニング終了後、シールをはがして結果をみます。

④虫歯菌の数によって、
青色(Lowリスク)→青紫色(Midiumリスク)→赤紫色(Highリスク)と変色します。
信号で言う「青」→信号で言う「黄」→信号で言う「赤」

この変色の程度によってお口の中の衛生状態を的確に知ることができます。

クリニックに来て頂いているお子様は、良い結果なら現状維持を、少し残念な結果なら頑張っておやつを減らすなど、工夫してくださるので、とてもいい指標になっていると実感できます。
たとえHighリスクだったとしても、食事・間食の見直しプラスキシリトールガムやタブレットの摂取をおすすめし、お口の中の環境改善に取り組みます。
その方にあった虫歯予防方法を一緒に考え、ご提案させていただいております。

歯の健康のために、小さい時からの定期検診はとても大切です。
こちらに通って頂いている方や、まだ来られたことがない方、RDテストにご興味ある方などは、是非一言かけてくださいo(^▽^)o
一緒に、虫歯ゼロを目指しましょう!!
 
今回、ご協力いただいたMちゃん、Jくんありがとう♪
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皆様こんにちは。衛生士の伊東です。
風薫る5月に入りましたね。
ゴールデンウィークは楽しまれましたでしょうか?
連休が続くと、食生活やお口のホームケアなども普段とは変わってしまうことが多いので、ちょっとした変化やトラブルを感じられた方もいらっしゃるかもしれませんね...。
というわけで、今回は日々のホームケアでお使いになる歯磨剤とフロスについて書かせていただきたいと思います。

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皆様は歯磨きの際に歯磨剤(歯磨き剤)はお使いですか?
患者様からもよく「歯磨き粉は使ったほうがいいですか?」とか、「どんな歯磨き剤がいいのですか?」などといったご質問があります。
歯磨き剤はあくまでも歯磨きの補助的な役割を担っているだけなので、良い食生活と正しい歯磨きができている方には強いて必要のないものではあります。
しかし、そういった方々は実際のところはごく少数でありますので、歯磨剤を使用したほうが良い場合が多いというのが現状でしょうね。

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当院では、ペリオバスター(液体歯みがき)をおすすめさせていただいておりますが、こちらは誰のお口の中にも存在するカビを除菌することで、カビを温床として増殖するその他の細菌を減らすことを目的としています。

歯磨きの目的=口腔内の細菌を取り除くことですので、そういった意味でもペリオバスターは有効だと考えています。
ヒノキやヨモギなどの天然成分だけで作られていることも人気の理由です。

その他の歯磨剤については、市販でも多種多様なものがありますので、それぞれのメリットとデメリットを知った上で目的に合わせた使い方をしていけるといいですね。

一般的な歯磨剤の多くは練歯磨剤(ペースト状)ですが、フォーム(泡)タイプや液体タイプのほうが、より分散性が高く、口腔内のすみずみまで素早くいき渡りやすいようです。
以下にそれぞれの形状別特徴をまとめてみます。

○メリットについて
<フォーム(泡)タイプ>
  ・少量で使用できる
  ・フッ化物イオンの吸着速度が上がるため、むし歯予防効果が高まる。

<液体タイプ>
  ・歯磨剤にて洗口後に歯磨きするので、歯間部のプラーク除去に効果的。
   ・災害時など、水が使えない時に便利。

×デメリットについて
  泡タイプ、液体タイプ共に研磨剤が入っていないため、外来性の色素沈着を起こしやすい。
 → 色素沈着を抑制するためには、鼻呼吸をして口腔内の乾燥を防ぎ、ソニッケア(電動
   歯ブラシ)を使用するとよいですね。

また、それぞれの商品によって虫歯予防に適しているもの、歯周病予防を目的としているもの、知覚過敏用やホワイニング効果を期待するものなどもありますので、ご自身の目的に合ったものを選びましょう。

ちなみに、私は朝昼晩で歯磨剤を変えています。
こういった工夫をすると、歯磨きも楽しくなり、ホームケアのモチベーションが上がるかもしれませんので良かったらお試しくださいね。

次にフロス(糸ようじ)についてですが、こちらもたくさんのご質問をいただきます(^-^;
「フロスはしたほうがいいですか?」


・・・ はい!もちろんしてくださいね!
歯ブラシだけでは60%程度しか清掃できないと言われています。
歯と歯の間はフロスや歯間ブラシを使わないとプラークを除去しきれないのです。
歯間ブラシが入る隙間がある部位は歯間ブラシを通し、歯と歯が接触していて隙間がない部位にはフロスを通しましょう♪

フロスにもまた、様々な種類があります。

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<糸巻き型>
持ち手部分のホルダーがなく、糸を好きな長さに切って指に巻き付けて使います。 

・ノンワックスタイプ
→ワックスタイプに比べて摩擦抵抗が高いため、プラーク除去効果が高い。

・ワックスタイプ
→糸がワックスで固められているので歯間に挿入しやすく、フロスがほつれにくい。
 初めての方には使いやすく、被せ物などの段差に引っかかりやすい方にも向いています。

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<ホルダー型フロス>
主にY字型とF字型に分かれ、持ち手がついているので操作が簡単です。
・Y字型
 → 奥歯に適した形状ですが、前歯にも簡単に通せますし、F字型よりも全体的に通しやすいのでおすすめです。
 洗って乾燥させることで糸がほつれてくるまで繰り返し使うことができるので経済的です。 
・F字型
 → 前歯に適した形で、奥歯にはかなり使いづらいです。
他にも、ブリッジの清掃に適した特殊なフロスや、唾液の水分を吸収してスポンジ状に広がるエクスパンドタイプ、テープタイプのフロスなどもあります。
フロスを正しく使いこなすためには色々なコツもありますので、フロスが苦手な方、使い方に自信がない方はいつでもお声がけくださいね。

歯ブラシ以外の補助的な清掃器具もうまく取り入れながら、毎日のホームケアのレベルアップを目指していきましょう

衛生士 伊東奈美

↓下イラストは、絵の上手な当院スタッフ太渕が描いたものです。非常にわかりやすいイラストですよね♪

 

 
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お子様への虫歯の感染ストップ!

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皆様、明けましておめでとうございます。
衛生士の伊東です。
今年は暖かいお正月でしたが、皆様はどんな風にお過ごしになりましたか?
我が家では、娘と一緒におせち料理を作ったり、またまた家族が増えて5人娘になったりと賑やかなお正月になりました(^^;
元旦には、近所の霊山寺と添御県坐神社にお参りいたしました。
こちらの振舞い甘酒は絶品ですよ!
本年も笑顔で頑張ってまいりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします

新しい年を迎えるにあたり、大掃除にてお家の中を綺麗になさった方が多いことと思いますが、お口の中はいかがでしょうか?
虫歯が気になる方はいらっしゃいませんでしょうか?( ノД`)

虫歯ができてしまうまでには、一連の流れがあることをご存知ですか?
今回は、どうすれば虫歯を防いでいけるのかを一緒に考えてみましょう!

まず、虫歯は風邪などの感染症と同じだということをお伝えいたします。
そもそも、生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、虫歯菌も歯周病菌も存在しません。
お父さんやお母さん、ご兄弟など、周りの人からの主に唾液感染によって伝播してしまいます。
このことから、お母さんを含めご家族皆が、妊娠・出産を迎えるまでにご自身の虫歯治療を終え、口腔内をできるだけ綺麗な状態に保っておくことの大切さがご理解いただけると思います。
虫歯(う蝕)とは、微生物(主にミュータンスレンサ球菌)によって歯の組織が局所的に破壊されていく過程をいいます。
これらのミュータンスレンサ球菌は主に保護者の唾液を介して日常的に乳幼児の口腔に伝播していきます。


しかし、伝播してしまっても、定着するわけではなく、①「一時通過菌」として付着しているに留まります。
伝播を繰り返されるうちに、次第に乳幼児の口腔で増殖し②定着するようになります。

hhhsss.jpgこの状態を「定住菌」といいますが、定住菌の状態では病原性はなく、う蝕は発生しません。
いわゆる「健康保菌者」の状態であるわけですね。
ところが、健康保菌者が砂糖を日常的に摂取するようになると、歯面にバイオフィルムが形成され、ミュータンスレンサ球菌が「バイオフィルム菌」として固着します。
この状態が③感染です。

感染状態が長く続くと、④初期う蝕が発生し、⑤初期う蝕を放置すると虫歯(う蝕)が生じます
このように、ミュータンスレンサ球菌が伝播・付着して定着、感染し、初期う蝕を発症、そしてう蝕が形成されるまでは、少なくとも数ヶ月を要します。
そのため、数ヶ月に1度の定期健診が大切です!!

①~④のステージごとに的確な処置がとれれば、う蝕は発生しないか、発症しても軽微な修復処置に留めることができます。
では、順番にみていきましょう。

settebdf.jpg①伝播・付着
ミュータンスレンサ球菌は保護者などの唾液を介して乳幼児に伝播しますが、歯が生えていなければ伝播した菌は定着することはなく、一時通過菌として舌背から食道に落下します。
「歯」という足がかりがないため、食道に転落してしまうのです。
<※伝播の邪魔をするには・・・保護者のミュータンスレンサ球菌を極力減らしましょう!>

②定着
歯が萌出していて、しかも砂糖が日常的に口腔内に存在している場合は、ミュータンスレンサ球菌が急激に増殖します。
砂糖を頻回に摂取すると、ミュータンスレンサ球菌はヒモ状の多糖体をまとい、歯面への付着力が増します。
しかし、この時に保護者が毎日の仕上げ磨きをきちんと行っていれば、菌が定着することはありません。
※砂糖の摂取量が少なければ、歯面に付着したミュータンスレンサ球菌が増殖するだけで、バイオフィルムを形成せず、う蝕は発生しません。

③感染 <生後1年7か月~2年7か月に感染時期が集中!!>
定着後、砂糖の摂取が制限されなければ、ミュータンスレンサ球菌は特有のバイオフィルムを形成します。
そして、直下の歯面のエナメル質が脱灰して硬度が低下します。(=ミュータンスレンサ球菌の感染)
※感染の邪魔をするためには・・・プラークの染色!(ご自宅でも簡単にできます)
バイオフィルムが形成されたプラークは歯磨きだけでは簡単に落ちません。歯磨き後に再度染色液で染め出しをし、残っているプラークをクリニックでPMTCなどにて除去しましょう!

aaafcsdfsw.jpg④初期う蝕の発生
感染により歯面の脱灰が進むと、初期う蝕に至ります。
昔は、う蝕は一歩的に破壊が進行していく疾患、つまり「治らない疾患」と考えられていましたが、初期のう蝕は脱灰と再石灰化が繰り返される動的なプロセスであり、「治すことができる疾患」であることが分かってきています。
初期う蝕を治すために必要なことは、
★う蝕の早期診断
★PMTCによるクリーニング
★フッ化物を組み合わせた再石灰化治療
が挙げられます。

いかがでしょうか?
虫歯ができてしまうまでにはこれだけの流れがあるのです。
乳幼児期の虫歯は親御様の努力で十分に予防できると言えますね。
乳歯の頃に虫歯が多いと、永久歯に生え変わっても同じように虫歯ができやすいので、より注意が必要です。

sdsgsg.jpgそしてもう一つ、虫歯と密接な関係にあるのが食生活です。
極力砂糖を控え、和食を心掛けているとお口の中が汚れにくくなり、虫歯リスクは格段に下がります
そして、より良い食生活は健康への一番の近道だと思います。

今年もしっかりと皆様の健康のお手伝いをさせていただけるように日々努力してまいりますので、何かお困りのことがございましたらお気軽にご相談くださいね。

衛生士 伊東奈美
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3~12歳のブラッシング習慣

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●f5gggg●56565622img_staff_hamazaki.jpgこんにちは。衛生士の濱崎です。
今年もいよいよ残すところ1ヶ月となりましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
2015年の目標は達成できたでしょうか?
私は、まだまだ目標に届かない点もありましたので来年に向けて少しでも近づいていきたいと思っています。

さて、今回は「歯科衛生士」という本で学んだブラッシング習慣についてお話したいと思います。

777sfffesee.png3~12歳の生活習慣は生涯のベースとなります。
3~5歳の幼児期後半は、生活行動が徐々に「自立」して言語理解も進む為、自分のしている行動の目的や意味が少しずつ分かってくるようになる時期です。
また6~12歳の学童期には、さらに精神発達が進み、行動の目的や意味の理解も高まり、自己コントロール能力も獲得し、自分の行動を「自律」する事が出来るようになってくる重要な時期となります。
そこで、正しいブラッシングが習慣化できなければ生涯にわたる歯・口の健康作りに繋げる事が出来ません。

そこで、習慣づけの為の2つのポイント。
・発達に合わせてブラッシング方法を子どもに伝える。
・発見・気付きを与える事。


3~5歳は親御様の協力でブラッシング習慣をつけましょう。
乳歯が生え揃い、噛み合わせが安定してくる時期です。
食後、子どもに歯磨きをさせて親御様はお子様が磨きにくい部位を仕上げ磨きしてあげて下さい。

6~7歳はブラッシングの関心を高めてあげて下さい。
6歳前後になると6歳臼歯(永久歯)が生えてきますので、一本ブラシで磨く事を教えてあげて下さい。

8~10歳は歯並びに応じたブラッシングを教えてあげて下さい。
乳歯から永久歯に生え変わる時期となり、歯磨きが大変難しくなります。
歯科医院にて、歯科医、衛生士より歯磨きの方法を子ども自身に伝えてもらって下さい。
歯科医・衛生士は、この時期になると永久歯の隣接したところに出来たむし歯がないか、歯肉炎がないか確認しておりますので定期的な検診をお勧め致します。

11~12歳はブラッシングを自己管理させてあげて下さい
12歳臼歯が生えてくる時期となります。
この時期も6歳臼歯と同様、一本ブラシでしっかり磨く事が大切です。
また、すでに永久歯が完成している事が多い為、仕上げ磨きだけでなく、自分の責任でブラッシングをする事が大切になってきます。

私自身はまだ結婚もしていないので、子育てに関しては日々仕事の中で担当させていただいている親御様方に教えて頂く事ばかりです。

衛生士としては、もちろん歯が1番大切ですが、子育て中のお母様というのは日々生活をしている中で、もちろん歯の事以外でも大変忙しいかとは思います。

ご自身の出来る範囲でお子様のブラッシング習慣と向き合ってもらえればと思います。

また、今はむし歯がなくても糖分を多く含んだ食生活により、急にむし歯になってしまう事もあります。

むし歯になる前に定期的な歯科検診をお勧め致します。

当院では、お子様の定期検診の際、汚れている部分の染め出しをして自分でも磨けるようブラッシング指導を行い、無料で虫歯リスクの検査をしております。

(参考ブログ;虫歯リスクの検査~歯の健康のために~https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2012/02/post-546.html )


是非、一度お子様とご来院下さいませ。
お待ちしております。

衛生士  濱崎 美帆

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★●5656img★_staff_sato.jpg皆様こんにちは。歯科助手の佐藤です。
11月も中半を迎え紅葉シーズンとなりましたね♪
また、体調を崩しやすい時期でもありますので、皆様体調管理にはお気を付け
くださいね!

今月の読書感想文は、私が書かせていただきます。

今回は、「歯は磨かないでください」という本を紹介させていただきます。
この本は当院スタッフの間でも読ませていただいている本でもあります。

★5555attachment00.jpgこの本の著者である豊山とえ子さんは、今までのべ3万人もの口内を見てこられた歯科衛生士であり、旦那様とともに"削らない歯科治療をする"歯科医院を経営されています。

内容は、歯科衛生士としての長年の経験や実践から導き出されたもので、人はいかに間違った歯のお手入れをしているのか、歯垢や歯石の原因となるバイキンを取り除く事がいかに大切で、正しい口内ケアによって虫歯、歯周病も抑えられ、またお口の中の菌はさまざまな病気を引き起こすなど...
歯のお手入れの目的は「細菌をコントロールする」事が大切で、それが体の健康につながると書かれています。

まず私はこの本のタイトルである「歯は磨かないでください」に衝撃を受けました。
どの様な内容なのか逆に興味を持ちました。そしてこの本を読んでいくうちに本当の
「歯のケア」とは何かについて知ることができました。

毎日歯を磨いているのに、虫歯になってしまった経験があるかと思います。
私もその一人です。
ではどうしてきちんと磨いているのに虫歯になってしまうのか?不思議に思った事はないでしょうか?

豊山さん曰く「歯磨き」と言う言葉のひとり歩きが、歯磨きをしても虫歯を増やす原因になっていると指摘されています。
日本人は虫歯になるまで歯科医院に行かない傾向があり、その為自分の歯ブラシの使い方、ケアの仕方が正しくないということに気づかない事が多々あるようです。
また日本人の虫歯は、先進国の中でもダントツ多く、他の先進国と比べて甘い物を控えているにも関わらず虫歯が多いとも言われています。
毎日歯を磨いている人95%
1日2回以上磨いている人73%
毎日3回以上磨いている人25%
ときどき磨く人人は全体の2%
磨いてない人1%

ここまで熱心に歯を磨いているにもかかわらず、日本人に虫歯が多い理由として挙げられるのが、他の先進国に比べて定期検診、予防処置で歯科医院での受診が少ないこと。
そして、歯磨きの仕方が間違っているため、プラーク(歯垢)が取り除けていないことだと指摘されています。

海外では「歯磨き(Toothbrushing)」とは言わず「プラークコントロール」と言って「口の中の細菌を取り除き、お口の中の細菌を減らす目的」として教えられているとのこと。
虫歯や歯周病を予防するうえで最も大切な事は、お口の中の除菌を徹底する事が大事であり、ケアするポイントによって使うべき道具も違って、いかに上手く使い分けるかだと書かれていました。

歯を磨く時、歯の表、裏側をどれだけ頑張ってゴシゴシ磨いても、また歯ブラシだけですべて済まそうとしてもプラークが取れていなければ、磨いてないのと同じだと言われています。
ちなみに、歯垢1グラムにつき、およそ1億個のバイ菌がついているそうです。

お口のお手入れで大事なのは「歯と歯の間」「歯と歯肉の境目」「奥歯の噛み合わせの溝」
この3つを重点的にお手入れすることが虫歯、歯周病予防に一番効果的であると言われています。
★565attachment01.jpg「歯と歯の間」フロスや歯間ブラシで
「歯と歯肉の境目」歯肉を傷つけないように、プラークだけを落とすことが大切
「奥歯の噛み合わせの溝」くぼんで複雑な形状している所が虫歯になりやすい

そして、歯ブラシにプラスして必要なのが、デンタルフロスや歯間ブラシ
特に、歯と歯の間は年齢とともに隙間があいてきて、あいた部分にびっしりとプラークがつきやすいので、デンタルフロス、歯間ブラシが必須に

「歯のケア」のために最も大切なのは、
歯を磨くのではなく、歯についているバイ菌を取り除き「細菌をコントロールする」ことで、歯のケアの原点であると。

この本をとおして、ケアの仕方や、自分でケアするのにどんな物が必要か、鏡を使って自分の歯や歯肉をきちんと見ながら正しくケアすることや、歯と歯茎の健康は全身の健康に深く関係しているので、より丁寧なケアが大切だと思い知らされました。

"セルフケアの鍵"="プラークコントロール"お手入れの仕方をかえることで歯は一生の財産になります。
デンタルIQの高い人は、自分の歯は自分で守ろうという意識の高い人。
技術的には、歯ブラシ、歯間ブラシ、フロスを上手に使える人。

歯のお手入れの本来の目的は、病気になりたくないから...
歯にまつわる病気や、顔の中での歯の印象、歯を大切にすることの重要性、口腔内の健康は、体全身の健康につながります。

歯がキレイになることによって、どれだけ人生を素晴らしいく感じることができるのか、生涯自分の歯で美味しい物を"食べる"ためにも、歯科医院は悪くなった歯を治療するだけではなく、体の健康診断と同じように歯も定期的に健診することで、歯を悪くしないように予防することも出来るのであると再認識することができました。
そして幅広い知識を学ぶことができこの本との出会いに感謝したいと思います。

歯科助手 佐藤美布子
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シーラントについて☆

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gggg★8989888img_staff_kubota.jpgこんにちは☆
スマイルクリエーターの窪田です。

先日、院長にお口を診ていただいたところ、まさかまさかの虫歯がこんにちは...((+_+))
永久歯になってからは虫歯0で過ごしてきたつもりでした為、とてもショックを受けましたが、院長に虫歯を全て取り除いて頂き、新たに虫歯治療&シーラントをして頂きました☆
もう虫歯が出来ないよう日々のケアと食生活を徹底しなければなりませんね(*´Д`)

さて、受付でゲストの皆様とお話をさせて頂く中で、「シーラントって何?フッ素と何が違うの?」という質問を受けることがあります。

fdgfdg.jpg★シーラントとは★
奥歯の噛み合わせの溝にプラスチックの膜を埋め込み、虫歯を予防する方法です。
溝には汚れや食べかすなどが溜まりやすく、また歯ブラシの毛先が行き届かないこともある為、虫歯になる可能性が高いのです。

★フッ素塗布とは★
歯の再石灰化を助け、表面のエナメル質成分と結びつくことで歯の質を強くし、むし歯になりにくくするお薬です。
生えたての歯のほうが、効果的といわれています。
ちなみに上記のシーラントにはフッ素も含まれています。

sddgsgdsgsd.gif同じ虫歯予防でも、シーラントは溝を埋め、フッ素は歯の質を強くする等それぞれに違った役割を持っているのです!(^^)!

しかし、虫歯予防をいくら行っていても甘いお菓子やジュース、スポーツドリンクのような糖を多く含む飲み物を毎日のように口にしている方は、虫歯菌が酸を出すことで歯が溶け続け、虫歯になってしまいます。
1日3回きちんと噛み、味わいながらバランスの取れた食生活を心がけることが大切ですね(*^_^*)

また、定期的に検診を受けてプロに歯磨きの方法を教わり、汚れを落としていただくことも大切です☆

何かあってから行く歯科ではなく、何も起こらないように予防する歯科への意識を高めて頂けましたら幸いでございます\(^o^)/

また、当院では詳しい資料もご用意しておりますので、ご利用の方はお気軽にお声かけ下さいませ♪

スマイルクリエーター  窪田 伶香
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