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歯の豆知識の最近のブログ記事

gdgd★image2.jpgこんにちは、衛生士の井上です。
少し前ですが、4月14日(日)京都で、子どもの咬合を考える会 第23回 特別講演会に衛生士の寺岡と参加してまいりました。

この日はあいにくの雨でしたが、会場には多くの方が参加され、北は北海道から南は九州までと遠方からの参加者も多くおられました。
講師は歯学博士でポール矯正歯科センター所長の各務 肇先生です。
70を超えるご年齢でしたが、なんとお一人で6時間もの講演をされました。
とてもパワフルな方で講演中は、時間が経つのも忘れてしまわれるほどで、途中に設けられている休憩でさえも「まだ話したいことがあるのに...」と言い、しぶしぶ休憩をとるといった具合でした。

前半の講演は、不正咬合が及ぼす悪影響や咬合と鼻呼吸の重要性をお話しされました。
各務先生は独自の矯正法をされますがベースは床矯正と一緒の様で、歯列のアーチを拡げ歯を並べていく方法です。
特に下の顎の歯列のアーチが広いことがとても大事で、下の歯列のアーチが狭いということは舌のお部屋が狭い、舌のお部屋が狭いということは舌の行き場がないということです。
そうなると行き場がなくなった舌は後ろ(喉の方向)に逃げていくのだそうです。
舌が喉の方へ行くと起こるのが口呼吸です。
口呼吸はアトピー、インフルエンザなど色々な病気の元になります。
歯列を拡げて舌のお部屋を広くすると口呼吸が改善されます。
加えて、咬合(噛みあわせ)が悪いと様々な不定愁訴につながるので、噛みあわせがとても重要だとお話しされていました。
当院でも歯列の並びと口呼吸と舌の正常な機能のためのトレーニングの重要さは患者様にお伝えしており、力を入れている部分ですので、今回深く学ぶことができて嬉しかったです。

お昼の休憩には、豪華なお弁当と飲み物が用意されていました^^ ★image1hsoid.jpeg
寺岡さんが食べる前に写真におさめてくれました。

後半の講演は、症例を用いてのお話でした。
どれも非抜歯矯正では難しそうなケースも先生独自の拡大装置と床装置とブラケットの矯正で見事に歯を並べられていて、最終の写真を見ると噛みあわせも綺麗に噛んだ状態になって素晴らしかったです。
当院でも床矯正を始め、違う方法でも非抜歯矯正を行っており、最終の咬合の状態は当院の院長と似ている部分もありました。


講演は先生の沢山の知識と経験に基づきとても理論的なお話で興味深いものでした。
独自の鋭い考え方で色々なことを学ぶことができました。

今後の診療で、矯正されている方やの知識や口呼吸や歯の機能への理解が深まったので活かしていきたいと思いました。 

衛生士 井上優那              contact.PNG
564789IMG_3445.jpgこんにちは、歯科衛生士の寺岡です。
ゴールデンウィークはいかがおすごしでしたか?
私は院長と一緒にコアキッズ体操のセミナー(子供のための体幹トレーニングセミナー)に行ってきました。

歯科なのに体操??
と思われるかと思いますが、とても深く関係しているのです

美希デンタルクリニックでは、多くのお子様方にきていただいています。
そして特に矯正治療をしている患者様には姿勢や呼吸のトレーニングを受けて頂いています。

なぜなら日々の姿勢は歯並びに大きく関係しているからです。
トレーニングをしているなかで、口や舌のトレーニングだけではなく、身体の中心、「コア」の部分がとても重要なのではないかと思うようになり、そこで院長から紹介していただいたコアを鍛える体操のセミナーに参加して勉強することになりました。

今回の講師の先生は日本コアコンディショニング協会の掘上智生先生です。
人気のある先生で、すぐに予約が埋まってしまうため、かなり前から申し込みをし、当日楽しみに向かいました

セミナーの最初に、先生から「前屈してみてください」といわれ、いきなり私の苦手な前屈
普段の運動不足のせいか、指はまったく床につきません。
そのあと隣の人とじゃんけんをし、勝っても負けても「やったー!!」と大声を出す
そのあと前屈すると・・・・

なんてことでしょうw(゜o゜)w
なんと指がべったり床につくようになりました
びっくりです
大声をだすだけで、こんなにも変化するとは

広い意味でのコアとは体幹といわれるところ「胴体」のことで、ここでのコアとは身体の深部にあり腹腔壁を構成する筋群の事とのこと。
なんだか漠然と「腹筋??」と思っていましたが、さらにその奥の筋肉のことのようです。
大声を出すことでその奥の筋肉(インナーユニット)が動き、指がつくようになったのです。
なんだかすごい

そのあと、赤ちゃんが生まれてから歩くまでの発達の13段階について学習し、いかに1つ1つの段階が大事であるか改めて理解しました。
わが子のことを思い出し、後悔したり、安心したりしながら聞いていました。

今の子供の住環境は狭いマンションの部屋の事が多く、寝返りから立つまでのプロセスが早く、ハイハイや高這いといった期間がショートカットされたり短くなったりするため、その時期に発達しなければいけない機能が育たず、大きくなってから影響が出てしまうそうです。

そのあとはいよいよ「コアキッズ体操」の実践です。
この体操は、発育発達の過程に沿った体操で、良好な姿勢と安定した体を作ることができる体操です。

転がったり、ハイハイしたりと簡単な動きではありますが、真剣にやるとあちこち痛くなります。

3人組でお互い指導やフィードバックしながら覚えていきます。
これがなかなか難しい・・・

よりわかりやすく伝えるためには、どうしたらいいのか?
子供達に伝えるためには、どのような言葉を選ぶとよいのか?

真剣に考えながら、取り組みました。

IMG_3444.JPG久しぶりに身体を動かした後は、懇親会へ。
先生を囲み飲みながら、参加者の皆さんと楽しく交流を深めセミナーの締めへ。

講師の掘上先生はお話が面白く、セミナーのなかでは聞ききれなかったお話がたくさん聞けて、とても楽しかったです!
いままでは歯科関係のセミナーがほとんどでしたが、違う分野の方たちと交流でき、新たな発見や歯科につながるお話、または歯科からの発信もでき、とても刺激を受けることができました。

今回のセミナーを受講し、身体のコアや足、足裏などがとても大切で、歯並びにも深く関係していることをあらためて感じました。
そして赤ちゃんの頃の発達の一つひとつの意味と重要性を感じました。

美希デンタルクリニックでは、トータルで考えていくクリニックです。
ただ歯を並べるだけでなく、呼吸や姿勢などお子様の健やかな成長をサポートしていきたいと考えています。
良い歯並びは0歳から!(マイナス2歳からがベストです。)

赤ちゃんからの指導(赤ちゃん歯科)もしておりますので、是非一度ご相談くださいませ。

初めての方には30分~50分の無料相談を設けておりますので、お気軽にご連絡ください。

歯科衛生士 寺岡明子

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hosi P1100647(1).JPGこんにちは歯科衛生士の寺岡です。
3月に入り、一気に春の気配を感じる季節となりましたね
まだまだインフルエンザや風邪が流行っているようですが、クリニックのスタッフは毎日の「あいうべ体操」と栄養を整えることで、元気に楽しく働いております。

3月4日の日曜日に大阪にて、宮阪乙美先生の「食育を通して口腔機能不全予防を充実させる」というセミナーに参加してまいりました。

当院では、食生活(栄養)についての大切さをいつも念頭におき、歯科からのアプローチをしております。
今回のセミナーはそんな毎日を送る私にとってとても興味深いものであり、事前に院長から宮阪先生の著書をお借りし読んでから臨みました。

宮阪先生は、歯科衛生士・食育指導士の資格を持ち、お二人のお子様を育てながらお仕事をなさり、後進の指導やセミナー開催など幅広くご活躍されています。
まさに私の目標となる尊敬する歯科衛生士さんです。

まず、食育とはなんなのか?
「家族全員が無理せず継続できる食生活」とのことでした。
近所のスーパーで手に入る食材で、無理なくできないと継続することはできないですよね・・・
納得です。

ただし、現代では食の決定権が子供のあることが多く、子供の好きなものや手軽な加工食品がふえているようです。
確かに忙しいご両親が毎日手作りで手のこんだ食事をつくるのは「無理」がでます。
ですが、切り方や少しの工夫で食事を通して口腔機能を育てる、お口を育てる食事に変えることができるのです。

<3つのまま>
おおきいまま
ながいまま
小さいものはまき、まき

食材が大きいと、前歯で「がぶりっ」となりますよね。
その前歯の刺激が顎を育て、唇やお顔の筋肉を動かすことでお口回りも育ちます、そしてよく噛むことも促すことができます。

キャベツも、煮るとかむ回数が約80回ですが、生のままだと約160回に
なんと2倍になるそうです!

よく噛むことで、顎や筋肉を使い消化をたすけ、さらには食中毒の予防にも効果があるそうです。

次に、赤ちゃんのお口の状態から離乳食の進め方、与え方などを詳しく教えて頂きました。

食事中の姿勢もかなり重要とのこと。
皆さんも食事中は足の裏がしっかり床についていますか?お水やお茶で流し込んでいませんか?
今一度ご確認ください。

その後は、先生が普段指導されているトレーニングや私達歯科従事者が気を付けるべきポイントなどを詳しく教えて頂きました。

途中、お水を飲んだり、おせんべいを食べたりする実習がありました。
歯科衛生士として正しい咀嚼、嚥下を理解することはとても重要で、じっくりお互いの観察をし、自分の機能が正しいのかの振り返りもしました。

今回のセミナーを通して、歯科衛生士は歯だけを見るのではなく、お口に関係する呼吸や食事、嚥下、発音に関しても学び、理解することが大切であることを再確認しました

そして歯科衛生士の仕事の奥深さや、やりがいを感じることができました。

私たちは常に新しい情報を学び、皆様へ還元してまいります
美希デンタルクリニックは、赤ちゃん歯科なども取り入れておりますので、
「うちの子食べ方がなんか変」
「正しいお口に育ててあげたい」
などお感じの方は、ぜひ一度当院にお越しください。

一緒にお子さんにとって最善の方法を考え、アドバイスさせていただきます。

歯科衛生士 寺岡 明子

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5656dimvg_staff_nakatani.jpgこんにちは、衛生士の中谷です。
暦の上に春は立ちながら、厳しい寒さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は、『肉・卵・チーズをたっぷり食べて1年で50kg痩せました』という本を紹介させていただきます。

まず初めに、この本のタイトルを見たときに1年で?50kg?本当に?と驚きました。

著者である椎名マキさんの体験談を分かりやすくマンガで書かれています。
幼少期からぽっちゃり体型であったマキさんは、思春期に様々なダイエットに挑戦し、その度にリバウンドをしては体重の増加を繰り返すことにより、105kgになりました。
そんなマキさんは「健康」から遠ざかり、糖尿病を発症して、いつ合併症を起こしてもおかしくない危険な血液検査の結果から、入院することになりました。
その入院は「教育入院」と言われるもので、その間に食事や運動について徹底的にたたき込まれます。

2週間入院した結果、マキさんの身体は、体重も血液検査の結果も変化はありませんでした。
そんな矢先、「糖質制限」の本に出会います。
早速試されたマキさんの身体には、体重の減量、血糖値の安定と変化が見えました。
その結果、半年で体重は31kg減量したのですが、冷え性などの不定愁訴は改善されず、異常なまでの食に対する執着心をおかしいと思い、調べることで出会ったのが「MEC食」です。

5656sdfhoifsdhuifsd.jpg①肉(Meat)・卵(Egg)・チーズ(Cheese)を食事の中心にしてたっぷりと食べる
②食べ物をひと口入れたら、箸を置いて30回よく噛んで食べる
この2つのルールを守った結果、マキさんは、数々の不定主訴は改善され、体重が合計50kg落ちた他、買い物へ行っても好きだった甘いものに見向きもしなくなり、心身の『健康』を手に入れました。

中でも印象に残っている所は、この本のタイトルでもある「MEC食」です!
MEC食は沖縄の渡辺信幸医師が考案した食事法で、たんぱく質と脂質をたっぷり摂取することで1日に必要な栄養素をコンプリートするというもの。
糖質を控える方針は糖質制限と基本的に同じですが、「MEC食」は食事の最初に肉・卵・チーズの3食材を食べることで十分な満腹感を得られるので、自然と「糖質を食べなくて済む」ようになります。

「MEC食」のポイントは2つのルールに加えて、
○食材選びは、とにかく「植物性より動物性」が基本!!
 動物性のものの方が人体に必須の栄養素がより豊富かつ十分に含まれている
○加熱調理にオススメはラードとバター
○加熱しない場合には亜麻仁油と紫蘇油もO.K

マキさんの身体は、入院しても、カロリーコントロール、運動をしても、身体に変化は見られなかったにも関わらず、「MEC食」を取り入れることによって、「健康」になった。
また、世間では太るもとと懸念されがちな食材を身体が1番必要としていること。
これには、大変驚かされました。

私自身、栄養の勉強、食品の勉強をしてきた中、これまでの知識を覆された思いです。
年齢を重ねたから、多忙だからというのが原因で、疲れている、力が出ないというのも間違いであり、栄養不足が引き金になっていることを知りました。

私事ではあるのですが、現在、第三子を妊娠しています。
「二人目以降の妊娠は出産後に体重が戻らない」
「家事に加えて育児に追われて疲れている」
「やっぱり3人の相手は大変よ」
「大変さ3倍!喜び3倍!」
など、沢山のご意見をいただきます。
これらのご意見のほとんどが「MEC食」で改善できるのでは?と思うと、3人目が生まれた後も、母である私が家族の太陽であれる自信から、不安はありません。

私は家族、私を取り巻くすべての人に幸せを与えられるように、自分自身の心身の健康と寄り添っていくために、「MEC食」を取り入れていきたいと思います。

おおげさかもしれませんが、こちらの本に出会えたことで子育てなどの今後の不安が解消されました。
紹介して下さった院長に感謝いたします。
ありがとうございます。

皆様もよろしければ手に取ってくださいませ。


衛生士 中谷真弓

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11282i1mage.jpgしだ先生.jpg圧縮.jpgこんにちは。歯科医師の信田です。
毎日とても寒いですね。皆さま、体調は大丈夫でしょうか?
 
私は年始に体調をくずしてしまい、あまりお正月をゆっくり楽しむことができませんでした。つくづく健康のありがたみを感じたお正月でした。今年も元気に頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
 
今回は皆様にMEC食についての本「肉・卵・チーズで人は生まれ変わる」をご紹介したいと思います。
 
MEC.jpgこの本を書かれたこくらクリニック院長の渡辺先生は沖縄の小さな離島で診療される中、病気にならない医療、予防医学としてMEC食を始めたそうです。
 
人が生きるのに大切な必須栄養素をとるために、必要最低限の食材で、いつでも、どこでも、だれでも食べられるものはなんだろう?と考えられ、肉・卵・チーズにたどりついたそうです。
MEC食は肉(MEAT)・卵(EGG)・チーズ(CHEESE)の頭文字をとって名付けられています。MEC食では動物性たんぱく質動物性脂肪を積極的にとります。
米食は糖質は多いのですが、圧倒的にたんぱく質と脂質が不足してしまいます。
米を中心に考えた食事では必要な栄養素を満たすためにたくさんのおかずを用意しなくてはなりません。
 
その点、MEC食は、とてもシンプルだと思います。
 
MEC食のルール①
肉200g、卵3個、チーズ120g
成人が一日に食べる基本量で、一日の必須栄養素量はほぼ満たすことができます。
唯一ビタミンCは不足しがちなので適度に野菜をプラスします。
 
MEC食のルール②
ひと口30回かむ
早食い、食べすぎを防止できます。よく噛むと唾液がたくさん出て胃腸の消化を助けてくれます。
また満腹中枢が刺激されることで、過剰な食欲が抑えられます。
脳が刺激されることで幸せホルモンのセロトニンも分泌されます。

45充足率.jpg卵3個もとってコレステロールは大丈夫ですか?とかカロリーが多くないですか?と心配される方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも実はコレステロールは身体にとって悪者ではありません。
むしろ、必要であり、大切なものです。
2015年に厚生労働省が発表した「日本人の食事摂取基準」では、食事によるコレステロール摂取基準値の上限が撤廃されました。
 
今までの和食中心、野菜中心が良いとされてきた常識とは違うので少し戸惑ってしまうかもしれませんね。
ヘルシーと言えばカロリーが少ないという考えはもう今の常識ではないそうです。
カロリーに振り回されることなく、しっかりと必要な栄養素をとってヘルシーな体を手に入れたいですね。
MEC食は「あれを食べてはいけない。これを食べてはいけない。」の制限する食事ではなく、むしろ肉・卵・チーズを積極的に食べる食事法なので楽しく、ストレスなく続けることができます。
そしてMEC食を続けると無理に糖質制限をしなくても自然と炭水化物の量も減ってくるそうです。
私はMEC食を意識するようになってから間食もチーズ、ゆで卵、ナッツなどになり自然と糖質が減ったように思います。
ついつい糖質過多になってしまっている方は是非、MEC食を意識してみてはどうでしょうか?
クリニックでは食生活のお話や指導もさせていただいています。気になる方はご気軽に相談してくださいね。
 
歯科医師 信田麻耶
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2018年1月度 ランチミーティング

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★P1100454.JPGこんにちは 
歯科衛生士の井栗です。
あけましておめでとうございます。

お正月の奈良県は気温こそ低かったですが、天気が良く清々しい新年でしたね
ですが、まだまだ寒い日が続いております。
風邪予防に『あいうべ体操』を頑張りましょう!

さて先日、今年はじめてのランチミーティングが行われました。
今回は私が初めての司会を務めさせていただきました。
初めての事で、また新年最初のミーティングでしたので、とても緊張しました。
司会デビューでドキドキしたランチミーティングの報告をさせていただきます。

①先月の業務報告
12月は、沢山の患者様にご来院していただきました。
当院で販売しているサプリメントも今月は購入してくださる方が多かったです。皆様のお口の健康はもちろん、全身の健康にも寄り添えるクリニックを今年もスタッフ一丸となって作りあげます。
わたくし自身も診療に携わり、多くの患者様と出会える機会が多く、これからも沢山の患者様とお会い出来るのを楽しみにしております。

②ヒヤリハット報告
診療中に気が付いたことまたは、改善すべき点について皆で情報共有しました。
重大なミスや事故を防ぐために、ヒヤッとした事やハッとした事を共有することはとても大切なことですので、必ず報告をする機会を設けています。

45498897P1100278(1).jpg③そして今月は、ゲストの講師をお招きし、院内セミナーが行われました。
今回は、サプリの開発と製造をされている企業様より『栄養学セミナー』を行っていただきました。

私達のクリニックでは、最近ビタミンや鉄などのサプリメントを患者様に提案しております。
提案する、販売するにあたってもちろん勉強をしておりましたが改めて、サプリメントの会社の方から学ぶということでとても楽しみにしておりました。

冒頭、歯科でなぜサプリメントを扱うのかについて お話してくださいました。

まず、歯が失われる本数が増えると自然に食べるものが柔らかいものやすぐにエネルギーになるものになり、糖分が多くなってゆき、他の栄養素の摂取が少なくなっていきます。
そうすることで、更にお口の中の環境が悪くなっていってしまいます。

私達の身体はもちろん、歯も全ては私達が摂取した食べ物でできています。
しっかりとしたバランスの良い栄養をとるためにも歯を大切にし、また逆に歯を大切にするためにも様々な栄養を摂取していかなければならないということでした。

次に、私達の周りに沢山ある加工食品について のお話がありました。
私達の生活にも便利な加工食品、レトルトの食品や、チルドの食品。
味もとても美味しくて、最近では野菜などが多く入ったヘルシー思考の食品もスーパーなどで見かけます。
そういった食品の具材などは一度水煮(ブランチング)という加工をされているそうです。
水煮という工程をすることで、野菜などのミネラルがほとんど溶出してしまうそうです。
そして旨味がなくなった野菜は、化学調味料で補うそうです。
その話を聞いて、スタッフ全員が驚愕しました。
私も思わず目を見開いて聞いておりました。

便利な加工食品や安い外食は、3つの問題があるそうです。

①微生栄養素が欠乏している
②添加物が原因でミネラルの吸収が妨げられる
③塩分や糖分、脂肪の過剰摂取になる

ビタミンは、相互に働きあっていて私達の健康を保ってくれています。
バランスが大きく崩れると風邪や大きな病気をしてしまう可能性があるそうです。
ですから、やはりバランスの良い食事が1番だそうです。

そして、歯科に必要な栄養素についても教えていただきました。

歯ぐきのコラーゲンは、『葉酸』、『ビタミンB6』、『ビタミンC』等
は、『カルシウム』、『マグネシウム』、『ビタミンB』など
歯ぐきの血管、粘膜は、『亜鉛』、『ベータカロテン』、『ビタミンE』など

ある程度私も知っていたと思っていたのですが沢山のビタミンやミネラルからできているのだと、改めて学ぶことができました。
私達の身体は、ビタミン、ミネラルなどの栄養素でできているのです。

最後に、サプリメントを患者様にお伝えするためにどういったアプローチをしていけばいいのかというアドバイスもしてくださりました。
患者様もスタッフもお互いに苦痛にならないアプローチを心がけていきたいと思いました。

今回の院内セミナーは、改めてビタミンやミネラルなどの栄養素がいかに私達の身体に大切なのか理解することができました。
患者様のお話をお聞きして、どのような食事をされているのか、その食事からどのような栄養素が不足しているのか、また、それらを食事で補うのかサプリで補うのかを一緒に考えて一緒に健康そして、健口になっていきたいと思っております。

今月もこのような良い学びを得られたミーティングに感謝したいです。

歯科衛生士 井栗あゆな
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こんにちは。歯科医師の信田です。GWは楽しく過ごされましたか?四月から新生活をされていた方は少し長めのお休みでほっと一息つかれたのではないでしょうか?

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さて今回は子どもの歯(乳歯)から大人の歯(永久歯)へ生え変わる時の歯並びについてお話したいと思います。
 
皆さまは理想的な大人の歯(永久歯)の歯並びの状態はおわかりでしょうか?
 
①正面観(前から見た時)
・正中(上下の歯の真ん中)が一致している。
・上の歯が下の歯を2㎜ほど覆っている。
 
②咬合面観(かみ合わせの面を上と下から見た時)
・上下の歯列ともにUの字でアーチ状の形状になっている。
 
③側方面観(横から見た時)
・奥歯は、上下の歯が1歯対2歯で相互に噛み合っている。

子どもたちみんなが子どもの歯(乳歯)から大人の歯(永久歯)へ生え変わる時に理想的な歯並びになれば良いのですがなかなかきれいに並ばないことも多いと思います。
ではどうして歯並びが悪くなってしまうのでしょうか?

歯並びが悪くなってしまう原因として
①顎の発育不足によるスペース不足⇒40%
②口腔習癖・体癖⇒40%
③遺伝的な問題や位置異常⇒20%
があります。
顎の発育不足は成長期に顎を拡大することでスペースを確保し、また口の周りの筋肉を正しく整えていくことできれいな歯並びへと導いていくことができます。
指しゃぶりや舌癖、口唇の巻き込み癖などの口腔習癖、口呼吸、頬杖や姿勢などの体癖などは見つけ次第取り除いていけるよう対応していく必要があります。
それでは子供の歯から大人の歯に変わっていく過程の中でどのようなところに注意して見ていけばよいかお伝えしたいと思います。
 
 
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ステージ1:乳歯列期(2~6歳頃)
・上下乳切歯が接触する。
 
・上の歯が下の歯を少し覆っている。
(反対咬合:下の歯が上の歯より前にある、過蓋咬合:上の歯に覆われて下の歯が見えない開咬:上の歯と下の歯がかみ合っていない⇒かみ合わせに問題があります)
 
・正中(上の歯と下の歯の真ん中)が一致する。
 
歯間空隙(すきっ歯)がある。
乳歯と乳歯の間に隙間(約4ミリ)がないと乳歯よりも大きい永久歯の生えてくるスペースは確実に足りないと言えます!
この時期から顎を広げたり、習癖を取り除いていく必要があります。
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ステージ2:第一大臼歯萌出期(5~7歳頃)
・E(第二乳臼歯)の後方に6(第一大臼歯)が萌出する。
 
・捻転がない。
永久歯の臼歯で最初に萌出してくるのが6(第一大臼歯)です。
6が近心傾斜し、前方のEにぶつかって萌出しなかったり、Eの歯根を吸収して萌出してくることもあります。エックス線写真を撮影して確認する必要があります。



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ステージ3:上下切歯交換期(6~9歳頃)
・上下切歯が接触する。
 
・上の歯が下の歯を少し覆っている。
 
・正中が一致する。
 
乳犬歯が残存する。
 
捻転や叢生がない。
この時期に正常な状態にしておかなければ、そのままの状態で永久歯列が完成してしまうことがほとんどです。最も大切な時期と言えます。つまりこの時期の正常像を目指すことが、将来の永久歯列が正常咬合になる近道となります。
 
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なぜならこのステージ3の後に交換期を迎える側方歯群では、それまで並んでいる乳歯(C、D、E)よりも新たに萌出してくる永久歯(3、4、5)のほうが歯冠幅径が小さいために、排列に余裕があるからです。この余裕は「リーウェイスペース」として知られています。そのため、それ以前の段階(つまりステージ3)で4前歯がきれいに排列していれば、その状態がそのまま維持されることが多いのです。
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ステージ4:側方歯交換期(9~12歳頃)
・前歯に叢生がない。
・リーウェイスペースが残っている。
・萌出遅延歯がない。
犬歯が萌出する時期に前歯が乱れていないかを見ていく必要があります。



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ステージ5:第二大臼歯萌出期(11~13歳頃)
・正中が一致する。
・捻転や叢生がない。
側方面観では鋏状咬合になっていないことも重要です!

お子様の歯並びの治療を進めていくうえで、どの時点で歯並びの異常に気付いてアプローチしていくのかもとても大切になってきます。
早い段階で治療を始めれば、短い期間で、費用もかからずにきれいな歯並びに導いていくことができます。
上下切歯のみの歯並び(ステージ3まで)の治療であれば比較的スムーズに治療は進んでいきますが、9歳頃の犬歯が生え変わる時期(ステージ4)になってくると装置の形も複雑になり時間も費用もかかってきてしまいます。
当院ではお子様の歯の生え変わりの時期、状態によってそれぞれに合った矯正治療のプランがあります。

・乳歯列期(永久歯が生えてくるまで:5~6歳)6歳までに治療
筋機能矯正装置(T4K)のみで終了できる可能性が高い。装置1個
筋機能矯正装置について⇒https://www.miki-dental.info/mrc.html

・永久歯前歯が上下合計8本以下(6~9歳)9歳までに治療
床矯正装置1~3個+筋機能矯正装置   装置2~4個
床矯正装置について⇒https://www.miki-dental.info/noextraction.html

・10歳~12歳
床矯正装置1~4個+ブラケット矯正上下顎+筋機能矯正装置
マルチブラケット矯正について⇒https://www.miki-dental.info/ortho.html

お母様は是非参考にしてお子様の歯並びを見てあげてくださいね。そしてお子様の歯並びが気になる方は矯正の無料相談を受けていただくことをおすすめいたします。
 
また当院では定期健診に通われているお子様に対して虫歯にならないようにだけではなく、歯並びに関してもサポートしていきたいと思っておりますので是非定期健診にもおこしくださいね。

歯科医師 信田麻耶
 
↓↓↓こちらのブログも、ぜひお読みになってください。

早期矯正治療の必要性について ~床矯正治療から八重歯矯正~

https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2017/01/post-1040.html


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112i1mage.jpgしだ先生.jpg圧縮.jpg新年あけましておめでとうございます。
歯科医師の信田です。
 
さて今回私は『子どもの口腔機能を育てる』ことについてお話したいと思います。
近年、子どもたちの「お口がぽかん」や「食べることが下手」、「歯並びが悪い」という問題がよく話題にされています。
保護者の方たちの興味や意識も、子どもたちのう蝕の問題から、お口の機能のほうに変わってきているように思われます。
口腔機能は全身とともに発達していくので、口腔のみならず全身にも目をむけてアプローチしていく必要があります。

★口腔機能.jpg口腔機能は
1食べること(摂食、嚥下)
2話すこと(発音、言語)
3呼吸すること
これらの活動に大きく関わっています。これらは生命維持において非常に重要ですし、顎や顔面を含めた歯列の正常な発育に大きく影響をしています。
 
食べたり話したりするにはそれぞれの活動に合わせて、息を「吸う」「止める」「吐く」といった動作の切り替え、呼吸のコントロールが必要です。この呼吸のコントロールは口唇や舌、軟口蓋が強調して行っています。口唇を閉じる、舌運動(前後・上下・左右)、軟口蓋挙上する動きは、全身の運動機能とともに発達していきます。
 
生後まもない赤ちゃんは固形食を食べることができず、母乳やミルクなどの液体を飲むしかできません。
固形食を食べるには頚部の安定や体幹の安定が必要になり、それらは赤ちゃんが生後体を動かすことにより獲得していきます。
このように口腔機能は全身の運動機能と相互に影響しあうので、全身の発達も考えていかなくてはなりません。
全身の運動機能の土台となるのは食・呼吸・姿勢になります。
 
 
 

  ★345呼吸 嚥下.jpg1食育(食)
2息育(呼吸)
3足育(姿勢)
この3つは子供たちの口腔機能及び口腔そのものを育てることにおいて、とても重要となってきます。

1食育
赤ちゃんが食べることを練習する材料が離乳食になります。
離乳食の形態や量は月齢に左右されるのではなく、口の機能や歯の生え方に合わせて調整することが大切です。身体の発達と舌の前後運動、舌の上下運動、舌の左右運動のステップに応じて離乳食を与えていきましょう。
食事の際は、両足がしっかりとつくタイプのチェアに座らせることで、上半身が安定するようなります。腰がすわり安定した状態で手づかみ食べをさせていきましょう。
赤ちゃんは手づかみ食べをし、食材を前歯でかじり取ることで、一口の量を覚えていきます。
またこの時期は子供たちの食べたいという意欲を育てていくことも大切です。お腹がすく環境づくりも必要となってきます。
起床と就寝、お昼寝時間が不規則になっていないか、授乳や甘未飲料摂取で満腹になっていないか、おやつの内容や与え方、戸外での遊びなどの運動量なども確認する必要があります。
 
    ★rennketu★hosi ★2正しい舌の位置.jpg2息育(呼吸)
本来人間は鼻呼吸がしやすいようにできています。正しい呼吸を行うためには、口が正しい姿勢の状態になっていないといけません。
★正しい口の姿勢.jpg口を閉じたときに、舌がスポットの位置にあるでしょうか?
 
習慣的に口呼吸を行う子供たちは、舌の位置が低く、食べ物をごっくんと嚥下するときに舌を口蓋(上顎のへこんだ部分)に押し当てて舌圧を生じることができません。
そのために上顎の側方の成長が少なくなります。お口の中の容積が狭くなってしまうと、舌が十分に動かすことができずに正しい食行動や発音を行うことができません。
 
正しい呼吸(鼻呼吸)を行うことは、顎顔面を正常に発達していくうえでもとても大切です。
 
 
 
 
3足育(姿勢)
呼吸は姿勢と深く関係しています。鼻呼吸がしやすいように口を閉じていられる姿勢が歯科では「正しい姿勢」「良い姿勢」となります。
 
赤ちゃんは離乳食が進むにつれて体の軸が整い、自ら口唇を閉じる力をつけていきます。
 
★抱き方寝かせ方.jpg赤ちゃんの体の軸がまっすぐ整うように、また頭部が後屈して口唇が開かないような抱き方や寝かせ方の工夫が必要です。
哺乳時、おんぶ・抱っこ時には、足も手もお母さんの体に密着しまとめるように支えられている姿勢が大切です。
 
また足底をしっかりと地面につく姿勢をとると正しい呼吸がしやすくなります。
立つ時に足指を使えていなかったり、足指に変形があると重心が踵側に後退して口が開きやすい姿勢になってしまいます。
 
人間が立って歩くことができるのは抗重力筋の働きがあるからです。この筋肉は、ハイハイ、自座位、つかまり立ち、歩行の成長過程で体幹が鍛えられていくとともに発達していくので、しっかりと成長のステップを踏んでいくことも大切です。
 
腰がすわる前、すなわち体の軸が安定する前に腰を支えるタイプのチェア(バンボタイプ)のベビーチェアを使用すると自座位と歩行のための発達を阻害し、脊椎の歪みにつながります。
 
★すわり方.jpg座ったときは足裏を膝の下またはそれより後方に置くと、重心が足指側になり、自然と骨盤が起き上がり正しい呼吸がしやすくなります。
妊娠中も椅子に座るときは、深く腰掛けず足首に体重が乗るようにします。そうすることで猫背にならない楽な姿勢が保つことができます。
 
 
口腔機能の発達は、全身の運動機能の発達と密接に関係しています。
全身の運動機能の土台となる食・呼吸・姿勢を妊娠期から正しくサポートすることが大切になってきます。
 

当院では妊婦さんや小さいお子様の食育指導をはじめ、歯育て講座、姿勢のトレーニングも行っております。(25分 3000+税)

 

お子様の正しい口腔機能及び口腔そのものを育てていくためにも全身にも目を向けてサポートしていきたいと考えております。

 

 

歯科医師 信田麻耶
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staff1ff2.jpg今回、私は床矯正のベーシックコースに参加しました。
クリニックで矯正に関わるにあたって1番大切なセミナーだと、私は思っておりましたので楽しみにしつつ参加させていただきました。

これまでクリニックで矯正に関わることが多く、床矯正からブラケット等に関わってきましたが、しっかりとした知識に乏しく、不安な要素を持ちつつ診療に携わっていました。
もちろん、直接院長や先輩方の指導の中では臨床でしか知りえないこともたくさんありました。
それでも理論的な事は資料や書籍も読んでいたとはいえ、知識不足否めなかったからこそこのセミナーを待ちわびていたのです。

dddorthodontics011.png根本的に「床矯正とは」ということについて、また、床矯正をしていく上での注意するところ等を、改めて知識として理解することができる機会に参加することができて本当に嬉しかったです。

まず、最初に予防歯科とは何かから始まり、そこから歯並び論に発展し、最後に臨床の楽しさがあるという内容でした。

『なぜ?』ということを絶えず考えて患者さんと一緒に問題を解決していくことは、矯正治療だけでなく、日常の診療において、非常に大切だということを知りました。

矯正治療については、まず、2種類あり自分で正しく成長し、自分の力で治るバイオセラピーとメカニカルな矯正治療があり、「自分自身の力で治す」それこそが本来の治療で、床矯正やブラケットといった装置はあくまでも補助的なものということを知り、自分の考えが変わりました。

治療=装置、という考えが昔からあったので「だから、クリニックでは様々なトレーニング方法をお伝えして、ご自身の力で治してもらおうとしているんだ」と今更ですが、理解することができました。
単に床矯正をつけて治していくのではなく、そこにトレーニングや食育などが合さって初めてちゃんとした矯正治療といえるのだと思いました。

そして、床矯正を始めていく上でいつから始めたらいいのか、なぜ犬歯が生え変わる前(9才まで)に、第二次成長期までに終わらせるといいのか、あやふやだったのですが、そのことも理解することができました。

他にも、トレーニングに使う道具も名前は知っているけれどもどうやって実際使っているのだろう、と気になっていたものも詳しく説明してくださったので、トレーニングに入っていなくても「こういうのが、ありますよ」と患者さんに伝えていけたらいいなと思いました。

「床矯正治療は、私たち医療スタッフだけが必死になるものではなく、主役は患者さん、子どもたち自身です」という言葉がこのセミナーの本題だと思いました。

綺麗なよいお口の中になっていけるように、モチベーションの上げ方も含め、自分たちはどういったサポートをしていったらいいのかをこれから実践の場で患者様に寄り添いながら気づき、学んでいきたいと思いました。
今回は、とても充実したセミナーに参加することができて本当に嬉しかったです。
参加を勧めてくださった院長とスタッフみなさまに感謝いたします。

さて、当院では矯正治療の無料相談(50分)を随時おこなっております。
お子様やご自身の歯並びに不安や悩みをお持ちの方は遠慮なくご連絡頂けますようお願い致します。

歯科衛生士 井栗 あゆな

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★116212img_6staff_tabuchi.jpgすっかり風が冷たい季節になり、10月も台風と共に終わって行きましたね。
気温の振り幅が大きいため、皆様体調管理には気をつけてくださいませ。
私は、変わらず元気にしています。
スマイルクリエーターの太渕です。

KIMG0245.JPG565.JPGさて、一つ目の台風到来の週末、大阪で開催されました「床矯正研究会」のセミナーに信田先生と一緒に参加してきました。
台風という悪天候にも関わらず、たくさんの方が参加され盛大なセミナーでした。

当院でも床矯正に取り組みはじめかなり経ち、根付いてきたこともあり、私自身の知識もようやくセミナーに追い付くようになりました。

毎日、床矯正のカウンセリングや治療に携わらせて頂いいるため、症例検討会の内容が理解でき、非常に楽しかったです。

後半は福岡県にあります、はなだ歯科クリニックの花田真也院長より「歯科医院に保育園を併設した理由」についてお話してくださりました。

歯並びは理由があって悪くなります。
一才半の健診では遅いため、赤ちゃんの時期からアプローチしたいと花田先生は考え、「よし! 保育園作っちゃおう!」と歯科医院に併設したそうです。

首が座るまでに必要な姿勢や抱っこの仕方の講座を開き、基本姿勢を守る事から口腔の悪い癖が付かないように指導している そうです。

正しい呼吸・姿勢・嚥下・食べ方を最初から獲得すれば、矯正治療は必要なくなるのでは?という、花田先生の思いから開催されている講座だと感じました。

当院でも口腔内の悪習癖や、身体の悪い癖を改善するためにトレーニングを行っていますが、なかなか赤ちゃんから親子で行う環境が万全とは言えません。
「保育園」という環境から歯科の目線で、健康の財産になる歯並びを獲得できる花田先生の取り組みは、とても素晴らしく興味いっぱいの内容でした。

日本各地から参加されていたと思いますし、症例検討会をしてくださった床矯正研究会主幹の鈴木設矢先生も、花田先生も台風の影響で帰路が危ぶまれるため、足早にセミナーが進み解散となりましたが、その中で分かりやすく丁寧にセミナーを開催してくださり、本当にありがたく思いました。
日々自分たちがしている事の確かめや、新しい発見がたくさんあり、有意義な1日になりました。
参加させて頂いた院長にも、本当に感謝です。

当院に来てくださるお子様やお母様に、学んだ知識をお伝えできるよう日々精進していきます。
どんな些細な事でも構いませんので、お子様のお口の事を相談してくださいね。
全力でお手伝い致します!

スマイルクリエータ 太渕亜弥
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