子どものマウスピース矯正(筋機能矯正装置・T4K・マイオブレース・パナシールド・プレオルソ・ムーシールド)~自力矯正を始めよう~

|

itou photo.jpg皆様こんにちは。衛生士の伊東です。


さて、今回は、当院でも力を入れております子どもさんのマウスピース矯正について書かせていただきます。

現在11歳の娘がマウスピース矯正を始めて、1年半ほどが経過いたしました。

元々、下の前歯の歯並びが残念なくらいにガタガタで、床装置(顎を拡大して歯の生えるスペースを作る装置)やブラケット矯正(歯にブラケットを貼り、ワイヤーを通して歯並びを整える方法)が必要になるだろうと思っておりました。しかし、この下写真のように装置1つでここまで綺麗な歯並びになりました。

なんということでしょう~~~★本人も大喜びです!!

 

★★圧縮 前後name.jpg 

矯正スタート時は唇の筋力もかなり弱かったので、毎日5分間のトレーニングを継続し、1ヶ月ほどで理想的な値まで筋力は上がりました。
マウスピースを入れることで、口の周りの筋肉のバランスが整えられていきますが、それに加えて舌や口輪筋や唇の筋力を上げるためのトレーニングを続けることも重要です。


その他に、普段から正しい姿勢を本人にもできるだけ意識させ、私が気付いた時には何度も何度も姿勢を正すように声掛けを続けています。
(姿勢に関してはいまだに注意が必要です...)

又、入浴時のあいうべ体操も一緒に毎日続けています。

fso;hweaftwae.png<あいうべ体操> 
免疫力upでインフルエンザ、風邪予防にも効果的!

あとは就寝時にマウスピースを入れ、口テープを欠かさずに貼って寝る!!
これだけを1年少しの間、毎日継続して行ってきました。
意外にも、本人が勝手に全て管理してやってくれていますので、私は口テープを切らさないように気をつけるくらいです(笑)

その結果、驚くべきほどに歯並びは改善し、本人も痛みや治療に伴う煩わしさなど一切感じることなく、矯正治療を進めることができております。
他の矯正治療(床装置やブラケット矯正、抜歯矯正など)は何かしらお痛みを伴うことが多いですが、マウスピース矯正では痛みもありません。
この点は親にとっても大変ありがたいことです。

マウスピースを学校に付けて行く必要もないので、見た目を気にすることもなく、矯正を進めることができる点も大きな魅力であると感じます。

sssoiuu.jpgそしてもうひとつ、このマウスピース矯正の魅力は、上下一体型の装置であることによって、安定した噛み合わせを作り上げながら、歯並びも整えることができる点です。
上の歯並び、下の歯並び、たとえそれぞれが綺麗に並んだとしても、上下の噛み合わせがしっくりこなければ健康的な状態とはいえませんからね...。
見た目だけの歯並びの矯正ではなく、噛み合わせも含め、舌の位置、口の周りの筋力のバランスも整えながら矯正できるのは、やはりマウスピース矯正だけです!
★sdfffss.jpgその結果、矯正が終了した後の後戻り(歯並びが元の状態に戻ってしまうこと)をも防ぐことができるのです。
素晴らしいでしょ?

今後、このマウスピース矯正がどんどん広まっていくことを願っていますし、広まることを確信しています。

ただ、マウスピース矯正は取り外し可能な装置を使用するため、治療をスムーズに進めるためには毎日決められた時間(基本的には就寝時と日中1時間のみ)、必ず装置を入れていただくことが絶対条件になります。


saffew.gifそして、健康的な口元作りのためには、常に口を閉じた状態で鼻呼吸ができるようになることも大切です。
就寝時の口テープは毎日実践し、日中も口が開いた状態にならないように鼻呼吸の習慣化を意識しましょう!

(ちなみに、我が家の長女はもともとアレルギー性鼻炎でほぼ口呼吸でしたが、毎日口テープを貼って寝るようになったことで、今ではアレルギーの薬も必要なくなり、日中も無意識に鼻呼吸できるようになりましたよ)マウスピース矯正は患者様主体の治療になりますので、お子様ご本人の自覚ややる気に加え、それをサポートしていただく親御様の協力が不可欠です。
お家でのトレーニングを含め、装置の使用についてもご家庭でしっかりと管理をしていただく必要があります。
(その代わり、通院回数は少なくて済みますから頑張りましょうね!)

でも、決してそんなに難しい課題ではありませんし、頑張れば頑張った分だけ成果が目に見えて現れてきます。
それがまたモチベーションにもつながりますので、前向きに治療に取り組んでいただけると思います。

マウスピース矯正のおススメポイントを挙げてみましょう

治療中、痛みを伴わない。
装置の使用時間は、就寝中と日中1時間のみでOK
学校に付けて行く必要がないので、見た目や発語を気にすることなく治療できる。
通院回数が少ない。(習い事などで忙しいお子様にもおすすめです)
治療費が安い。(検査料+装置代)
上下の歯の噛み合わせを安定させながら歯並びを整えられる。
治療後の後戻りがほとんどない。


奈良県内でもマウスピース矯正を本格的に取り入れているクリニックはまだまだ少ないのが現状です。
そのため、院長を始め、当院スタッフは日頃から色々な勉強会やセミナーに参加し、他院見学を通じて勉強させていただいたりもしながら、試行錯誤を繰り返し、効果的なトレーニングメニューを考え、導入しています。
矯正治療は早期発見、早期開始できれば、負担も少なく治療費も抑えられます。
マウスピース矯正もできれば10歳頃までに、遅くても中学生に上がるまでには終えられるように、なるべく早い時期からの治療開始をおすすめいたします。

お子様の歯並びが気になっていらっしゃる方がおられましたら、一度当院にご相談くださいね。

まだ大丈夫かな?...と先送りにされている時間が実はとてももったいないことも少なくありませんので、どうぞお早めに無料相談にお越しくださいませ。
スタッフ一同、精一杯サポートさせていただきます。

歯科衛生士 伊東奈美

 

当院では、無料で矯正治療相談・審美治療相談、治療費用の見積もりを行っておりますので、お気軽にご相談下さい。(フリーダイヤル 0120-08-0461

 

奈良の歯医者|歯科 インプラント|ホワイトニング|審美歯科|矯正歯科なら美希デンタルクリニック
ご相談、ご質問がございましたらお電話・メールにてお気軽にお問い合わせください。お問い合わせ・ご予約:0120-08-0461

 

 

 

 2014.10.8 ブログより

(その1子供のマウスピース矯正を始めました~筋機能矯正装置(T4K)~

皆様こんにちは。衛生士の伊東です。
秋も少しずつ深まり、まもなく紅葉シーズンを迎えますね

私は先日、ひと足早くに御在所岳に登ってまいりました!
さすがにまだ紅葉は見られませんでしたが、久しぶりにマイナスイオンたっぷりの大自然を満喫することができました(*'▽')
広大な海や壮大な山を目の前にすると、本当に心が洗われるかのようです...。
皆様も、それぞれの秋をどうぞ素敵にお過ごしくださいね。

さて、今月は、少し前からスタートさせていただきました、次女の矯正治療について書かせていただきたいと思います。
現在小学校4年生の娘ですが、下顎がやや小さめで、永久歯が綺麗に並ぶスペースが確保できておりません...。
私自身、もっと早くに美希デンタルクリニックと出会っていたなら... きっとこんなことにはなっていなかっただろうと残念です。

永久歯の生えるスペース不足=顎の発育不足ですが、小さい頃から正しくしっかりと噛む力を身に付け、正しい姿勢や正しい呼吸を獲得できていれば、顎はきちんと成長しますので、きれいな歯並びを自然に手に入れることができるのです。
でも、恥ずかしながら、娘の幼少期に私自身がそこまでの知識を持っていなかったために、娘にはこうやって矯正治療により歯並びを治すことになってしまいました。

当院では、基本的には歯を抜かない方法、主に床矯正による矯正治療を行っておりますが、院長が最近注目されている最新の矯正治療である筋機能矯正装置(T4K)を使って、娘の矯正を開始することになりました。
★IMG_1815.JPG5656.jpgこの筋機能矯正装置とは、簡単に説明しますと、弾力性のあるマウスピースのようなもので、基本的には就寝中に装着し、あとは日中の可能な時間帯にも出来る限り長く装着できると、より効果が期待されるというものです。
過蓋咬合や軽度の顎の成長不足などが、この筋機能矯正装置の適応症になるのですが、装置を装着することによって、口の周りの筋肉の状態を改善しながら舌の位置も是正し、さらには鼻呼吸を促し、正しい顎の成長につなげていくというものです。
筋機能矯正装置には、T4K、マイオブレース、プレオルソ、ムーシールド、パナシールドなどがあります。

床矯正は、装置を使って力を加えながら強制的に顎を広げていくのに対し、T4Kは筋機能を改善していく中で、自ら力で正しい顎の成長を促すというものです。
この方法で矯正治療が成功すれば、後戻りはほとんど心配ないのではないかと思います。
ここが筋機能矯正装置の最大の魅力かもしれませんね。

娘が治療を始めてからまだひと月ほどですが、日中の装着時間がまだまだ足りないなあと感じているのが現状です。
取り外しできる装置ですので、本人の自覚がないとどうしても装着時間が短くなりがちです。

口輪筋(口の周りの筋肉)を鍛えるためのトレーニングは努力の成果が早くに現れてきましたが、正しい姿勢を意識し、装置をもっと長時間きちんと使用することが今後の課題です...。
筋機能矯正装置は、治療の段階別に装置の硬さをより硬いものへと交換しながら進めていきますので、次のステップへ移れるようにもっと頑張らなければなりません(^-^;

当院のお客様でも、この筋機能矯正装置を使った治療を始められる方が少しずつ増えていらっしゃいました。
方式は違いますが床矯正と並ぶ理想的な矯正治療ができることでしょう。

娘の治療を通して、私もまだまだ学ぶべきことはたくさんありますが、親子二人三脚で治療が成功するように歩んでいきたいと思います。
この最新の筋機能矯正装置を使った治療にご興味を持たれた方は、是非、当院の矯正治療無料カウンセリングにお越しくださいませ。

衛生士 伊東奈美

 

当院では、無料で矯正治療相談・審美治療相談、治療費用の見積もりを行っておりますので、お気軽にご相談下さい。(フリーダイヤル 0120-08-0461

 

2015.1.21 ブログより 

(その2)装置を入れて3ヶ月がたちました!子供のマウスピース矯正~筋機能矯正装置(T4K)~

カテゴリ

このブログ記事について

このページは、miki-dentalが2017年12月 1日 13:15に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「超精密義歯(審美的かつ、機能的な入れ歯)の治療例」です。

次のブログ記事は「最新のスピード審美治療(治療例;治療期間6ヶ月)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

あなたのキレイを応援します。お気軽にご相談ください。TEL:0120-08-0461