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唾液の状態で虫歯・歯周病リスクがわかる!! ~歯医者の向こう側!?~

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h122312mg_staff_enomoto.jpgこんにちは、衛生士の榎本です。
4月になりワクワクドキドキ新たに始まる新生活に期待を膨らませる時期ですね(*⌒▽⌒*)。

皆様は「歯の健診」とは、歯科では何をみていると思われますか?
もちろん、虫歯があるかないかのチェックをしています。
歯茎の腫れやできものができていないかもチェックをしています。

50joiihfyuP-04.jpg実は、美希デンタルクリニックではその他も診ています。
何を診ていると思われますか?


答えは「唾液」と「歯のツヤ」です。
「唾液」を診るとたとえ健診の日に虫歯がなくても「今後虫歯になる可能性」も診ることができます。
逆に虫歯がたくさんある状態でも「唾液」を診ることで、「現在も」虫歯が進行しようとしているのか、「現在は」虫歯の進行が落ち着いているのかも、ある程度予測がつきます。

では「唾液」の何を診ているのでしょう?
答えは、唾液のネバつきです。
虫歯リスクが低いときの唾液は「サラサラ」しています。
虫歯リスクが高いときは「ネバネバ」しています。

皆様は血液検査などで「サラサラ血」や「ドロドロ血」と聞かれたことはありませんか?
「血液」も「唾液」も「汗」も全て身体から出る体液は、元は同じなのです。
ですから「血液」も「唾液」も「サラサラ」が一番なのです。
よって「サラサラ唾液」があると「歯のツヤ」もよくなりやすいです。

ではなぜ「唾液」がネバネバするのでしょう?

答えは「単純糖質」や「添加物」の摂取量や摂取回数が増えると、体での分解が追いつかず唾液がネバネバドロドロします。
「単純糖質」とはお口にいれて「甘い」と感じる食べ物のことです。
ですのでご飯など「食べて甘く感じないが分解後に糖になるもの」は、ここでは含みません。
いわゆる「お菓子」や「水かお茶以外の飲みもの」のことです。

ですので、唾液がネバネバしている方に食生活をお伺いすると当然ながら、お菓子やジュース(野菜ジュースや乳酸菌飲料も含みます)を毎日食べている方が多いです。
しかし中には「甘いものは食べない」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
よくよく聞いてみると『「糖質オフ」や「糖類ゼロ」のものや「ブラックの缶コーヒー」は、摂ります』ということがあります。
こういった場合は確かに「砂糖」はふくまれていませんが、「代用甘味料」や「保存料」などの「添加物」が含まれています。
そういったものも血液や唾液をドロドロにする原因になります。

特に飲みものに関しては「お茶か水」以外の飲みものは、これからの季節は特に注意が必要です。
お菓子に関しましても、全く食べないのが理想ではありますが、私もお菓子は好きですし、そりゃ食べたいです(笑)。そこで美希デンタルクリニックに来られたゲストの方々には、「唾液の状態」を診て、おやつの内容や食べる時間についてもアドバイスをさせていただいております。

美希デンタルクリニックは、歯を見るだけの歯医者ではありません。
お子様から大人まで歯科ならではの全身の健康サポートをさせていただいております。
「予防」はもちろん「未病」に重点を置いている最先端治療を受けられますよ☆

歯科衛生士 榎本 まりこ

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このページは、miki-dentalが2017年3月31日 20:17に書いたブログ記事です。

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