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2017年3月アーカイブ

h122312mg_staff_enomoto.jpgこんにちは、衛生士の榎本です。
4月になりワクワクドキドキ新たに始まる新生活に期待を膨らませる時期ですね(*⌒▽⌒*)。

皆様は「歯の健診」とは、歯科では何をみていると思われますか?
もちろん、虫歯があるかないかのチェックをしています。
歯茎の腫れやできものができていないかもチェックをしています。

50joiihfyuP-04.jpg実は、美希デンタルクリニックではその他も診ています。
何を診ていると思われますか?


答えは「唾液」と「歯のツヤ」です。
「唾液」を診るとたとえ健診の日に虫歯がなくても「今後虫歯になる可能性」も診ることができます。
逆に虫歯がたくさんある状態でも「唾液」を診ることで、「現在も」虫歯が進行しようとしているのか、「現在は」虫歯の進行が落ち着いているのかも、ある程度予測がつきます。

では「唾液」の何を診ているのでしょう?
答えは、唾液のネバつきです。
虫歯リスクが低いときの唾液は「サラサラ」しています。
虫歯リスクが高いときは「ネバネバ」しています。

皆様は血液検査などで「サラサラ血」や「ドロドロ血」と聞かれたことはありませんか?
「血液」も「唾液」も「汗」も全て身体から出る体液は、元は同じなのです。
ですから「血液」も「唾液」も「サラサラ」が一番なのです。
よって「サラサラ唾液」があると「歯のツヤ」もよくなりやすいです。

ではなぜ「唾液」がネバネバするのでしょう?

答えは「単純糖質」や「添加物」の摂取量や摂取回数が増えると、体での分解が追いつかず唾液がネバネバドロドロします。
「単純糖質」とはお口にいれて「甘い」と感じる食べ物のことです。
ですのでご飯など「食べて甘く感じないが分解後に糖になるもの」は、ここでは含みません。
いわゆる「お菓子」や「水かお茶以外の飲みもの」のことです。

ですので、唾液がネバネバしている方に食生活をお伺いすると当然ながら、お菓子やジュース(野菜ジュースや乳酸菌飲料も含みます)を毎日食べている方が多いです。
しかし中には「甘いものは食べない」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
よくよく聞いてみると『「糖質オフ」や「糖類ゼロ」のものや「ブラックの缶コーヒー」は、摂ります』ということがあります。
こういった場合は確かに「砂糖」はふくまれていませんが、「代用甘味料」や「保存料」などの「添加物」が含まれています。
そういったものも血液や唾液をドロドロにする原因になります。

特に飲みものに関しては「お茶か水」以外の飲みものは、これからの季節は特に注意が必要です。
お菓子に関しましても、全く食べないのが理想ではありますが、私もお菓子は好きですし、そりゃ食べたいです(笑)。そこで美希デンタルクリニックに来られたゲストの方々には、「唾液の状態」を診て、おやつの内容や食べる時間についてもアドバイスをさせていただいております。

美希デンタルクリニックは、歯を見るだけの歯医者ではありません。
お子様から大人まで歯科ならではの全身の健康サポートをさせていただいております。
「予防」はもちろん「未病」に重点を置いている最先端治療を受けられますよ☆

歯科衛生士 榎本 まりこ

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2017年3月度 ランチミーティング

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●P1090090.JPG

こんにちは(^-^*)
いつも元気な、太渕です。

寒さに耐えた冬も終わりに近付き、少しずつ春らしくなってきていますね。
桜の開花情報も少しずつ耳にするようになり、季節の変わり目にウキウキしています。

さて、今月も皆でミーティングを開催致しました。
その内容を少しずつですが、ご紹介したいと思います。

①業務連絡
毎月恒例、クリニックの状態について皆で話し合いました。
一ヶ月はあっという間に過ぎていきます。
アポイントの状態や、 診療の状態、クリニック全体の経営の面などをゆっくり話し合う時間がとれません。
そのため、このような時間は本当に有意義であり 、クリニックの目標にスタッフ全員が一体になれます。

②ブログ大賞(先月・先々月)

1位:信田先生 「子供の口腔機能を育てる~子供の歯並び予防について~」

https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2017/01/post-1038.html


2位:佐藤「早期矯正治療の必要性について~ 床矯正治療から八重歯矯正~」

https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2017/01/post-1040.html


3位:榎本「大人も子供も!?いびきをかいていませんか?~ 子供の睡眠時無呼吸症について~」

https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2017/01/post-1039.html


4位:窪田「その美容法、危険かも!?」

https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2017/01/post-1037.html


5位:太渕「2017年 新年明けましておめでとうございます。」

https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2017/01/2017.html



毎月色んな情報を本当に分かりやすく書いてくれています。
実は、私もスタッフ皆のブログから色んな事を学んで勉強させてもらっています。

●P1090086.JPG③新人研修について
ブログ大賞発表の次は、新人研修についての話し合いを行いました。
4月から、2名ほど新しくスタッフが仲間入りしてくださる予定です。
それに伴いまして、どのように研修を行うかの役割をしっかり分担し、期間や一回の研修の所要時間などをしっかり話し合う事ができました。
4月は新年度のスタートです。
新しい仲間が増える事が今からとっても楽しみです。

●DSC00005(1).JPG④勉強会
最後に、衛生士向け雑誌「歯科衛生士」12月号に掲載がありました「アポイント時間を使いこなすためのワーク&テクニ ック」について話し合いました。
施術や、治療の説明など、「時間内に終われない!」を解消するために、円グラフでタイムスケジュールを作成しました。
そこでの注意点は、自分が出来る時間を考えるのではなく、「30分の枠の中で使える時間が何分なのか?」を考えて配分を決める事です。
それが完成するとマニュアルとなり、それを軸に患者様の状態に合わせて応用することができるのです。
ある程度の流れを明確にしておくことで、タイムスケジュールの目標が統一できますし、練習の要点も明確になります。
今回、各々の施術やカウンセリングなどのタイムスケジュールを作成し、お互いの分野を確認し合いました。
また、普段の生活の中でもタイムスケジュールを作成する事で時間の使い方にメリハリが着くかと思います。

「1分、1秒の重み」
こう、資料に書いてありました。
あと1分しかない!
これは自分の時間からの見方であり、相手は「まだ1分ある!」と感じるかもしれません。
患者様の時間を大切にするためにも、軸となるタイムスケジュールは必要になります。
タイムスケジュールを上手に活用するためには、日々の努力と患者様一人一人をお迎えするための準備をしっかり行うことが大切であると思います。
そして、コミュニケーション力も非常に重要です。
全てを時間内に行えない時もあります。
もちろん、自分のタイムスケジュール以外にも患者様の遅刻により行えないこともあります。
そんな時、「今日行うこと」「次回行うこと」をしっかり説明することでお互い、時間の大切さを理解することができます。

平等にある時間だからこそ、上手に使いこなすことが難しいのだと思います。
今回スタッフで話し合い、各々感じた事を実践できればよりよいクリニックとなると確信しました。

●DSC00002(1).JPGさあ!お勉強の後はランチタイム~♪
今回は、クリニックで素敵なお弁当をご準備してくださりました。 もちろん、私は大盛り(笑)
ご準備してくださった院長に感謝致します。

今月も無事楽しくミーティングを終えることが出来ました。
来月は新しい仲間が増える予定ですので、また賑やかになったミー ティングをご報告出来るかと思います。
楽しみにしておいてくださいませ。

スマイルクリエータ 太渕 亜弥

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ネコの会に参加してきました☆

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ネコの会.jpg5.jpgこんにちは、歯科医師の信田です。
三月に入り、春らしくなってきましたね。
梅の花も咲き始めなぜだかワクワクする季節です。

さて先日私は、衛生士の榎本さんと一緒に、兵庫県で毎年開催されている第34回公衆歯科衛生研究会(ネコの会)に行ってきました。
岡崎好秀先生 主催の会で以前からどんな会なんだろう?と思っていたところ、今年も院長が参加を提案してくださいました。
毎年人気のある勉強会ですぐに定員いっぱいになってしまうそうで、榎本さんと急いでエントリーし無事参加することができました。

最初のオープニングは腹話術から始まり、途中に口ビルディング選手権や笑いのトレーニングあり、さらには歯科ネタの替え歌があったりと想像していた勉強会とは違っていました(笑)。
お話してくださった先生がたも歯科医療関係のみならず幅広い分野からたくさんきてくださっていたのでとても刺激的な一日となりました。

mm565P1080580.jpg糖尿病内科の 西田亙先生 は、「かけがえのない次世代を糖尿病から守るために」というテーマで、糖尿病が歯周病と同じく国民病となりつつあり、今の子供達が糖尿病にならないためにはどうしたらいいのか?ということをお話してくださいました。
小学4年生でなんと15%の子供たちが糖尿病予備群になってしまっていて、痩せながらにして増えているそうです。
これには現代の子供たちの運動不足、夜遅い食事、間食などが関係していて、子供たちを取り囲む環境も大きく関わっているそうです。
子供の時から糖尿病になってしまってはその子の一生はどうなってしまうのでしょうか?本当に心配になってしまいます。
西田先生は「次世代を守り育てる人達こそが上医」とおっしゃっていました。

mm5656P1080736.jpgそして以前から、本や漫画を読ませていただいていた 弁当の日 考案者の 竹下和夫先生 のお話も聞くことができました。
竹下先生は元小学校の校長先生で、子供たちに見えないプレゼントを用意するのが校長だとおっしゃっていました。
自分の作ったお弁当をうれしそうに見せる子供達、その子供達が「大きくなってからもずっとお弁当作りを続けているよ!」と笑顔でお弁当をまた作って見せている写真を見て、先生のプレゼントの意味が分かり胸が熱くなるものがありました。

また最後には日本顎咬合学会元理事長の 河原英雄先生 が噛むことの大切さについてお話してくださいました。
現在の超高齢化社会の中で、多くの高齢者の方が入れ歯が合わずそのままになっているそうです。
しかし河原先生が噛める入れ歯へと調整することで、最初は噛めずにとろーんとしていた高齢者の方の顔つきがはっきりとした表情に変わっていく症例をたくさん紹介してくださいました。
噛むことで脳への刺激も増え、認知症の予防になるだけでなく、運動能力までもがアップしていました。
5656P1090007.JPGこれからの超高齢化社会の中でますます噛める入れ歯が大切になってくることを教えてくださいました。


ネコの会に一日参加して、学びあり、笑いあり、涙ありの盛り沢山の内容で、あっという間の楽しい貴重な時間を過ごすことができました。
この会に参加することを提案してくださった院長にも本当に感謝したいと思います。
この会で学び、知ることができたことをまた皆さまにも発信していきたいと思います。

歯科医師 信田麻耶



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2017年2月度 ランチミーティング

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5DSC00001.JPGこんにちは。歯科医師の信田です。
2月は雪の降る日が多く寒かったですね。
私は寒いのが苦手なので、早くポカポカ春が来てほしいと待ち望んで過ごしています。

では2月のランチミーティングの報告をさせていただきます。

①業務連絡
太渕さんより28年度のスーパーエナメルの月間ごとの患者様数を発表していただきました。
詳しい人数はお伝えできませんが、実質初年度にもかかわらず、非常にたくさんの患者様にスーパエナメルの施術を受けていただくことができました☆
施術を受けた皆さまからは本当にたくさんのお喜びの声もいただいております。

そして CREA という雑誌の4月号にもスーパーエナメルが掲載されることが決定しております。
奈良でこの施術を行っているのは当院だけになりますので、ぜひご興味がございましたらお気軽にご相談くださいませ。


事務長よりホームページについての報告をしていただきました。
リニューアルしてからたくさんの方にご覧いただけているようです。
これからもさらに見やすく、わかりやすいホームページに進化していく予定です。

また2月より新しい診療時間になっております。
土曜日も変則的に時間が変わることがございます。
皆さまにはご迷惑おかけすることもあると思いますが、これからもより良いクリニックを目指してスタッフ一同頑張ってまいりたいと思います。

②ヒヤリハット報告
同じミスをしないために、改めてするべきことをスタッフ一同確認いたしました。

③院長より
「老けない体をつくる生活習慣」「老けない体をつくる食べ方」の本を紹介していただきました。
院長からのお薦めの本はスタッフみんなで回覧しております。
私もこの二冊は読ませていただきました。
毎日の生活や食事の中でできることは意識して取り入れていこうと思います。
当院では患者様にも積極的に本の貸し出しを行っております。
ご興味のある方はぜひ読んでみてください。

そして、トランス脂肪酸についての資料をいただきました。
近年よく耳にする「トランス脂肪酸」ですが、残念ながら日本ではまだ表記の義務がなされていません。
毎日の食事の中で知らず知らず摂取しているのかと思うと怖くなってしまいます。
改めて資料を読むことにより患者様にもお伝えしていきたいと思いました。

5DSC00009.JPG④セミナー報告
榎本さんより先月に引き続き「マイナス1歳からの姿勢咬合」についてのお話をしていただきました。
赤ちゃんの頃の抱き方、食べさせ方も姿勢に大きく影響を与えることを学びました。
そして赤ちゃんの発達段階でズリバイ→ハイハイ→高バイ→二足歩行としっかリステップを踏んでいくことの大切さも知ることができました。

⑤ランチタイム
最後は各自手作り弁当を持ってきてのランチタイムです。
今回は、「トランス脂肪酸はプラスチックを食べているようなものだ!」、「高バイの姿勢には雑巾がけが良い!」などみんなで意見を出しながらの楽しいランチタイムとなりました。

今月もみんなで学ぶことができ、実りあるランチミーティングに感謝したいと思います。
 
歯科医師 信田麻耶

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衛生士 濱崎より皆様へご報告

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1jifmage.jpgはまざき.jpg 圧縮.jpgこんにちは。衛生士の濱崎です。

私事ではございますが、この度、新しい命を授かりました。

出産は3月下旬を予定しておりますが、出産準備に伴いまして2月より休暇を頂く事となりました。

当院では、妊娠期からの母親の姿勢や赤ちゃんの抱き方から子どもの歯並びに影響を与える事や離乳食の与え方、小児の食生活も指導させて頂いております。

今回の妊娠・出産を機に自ら実際に経験をし、歯科衛生士としても女性としても更にパワーアップし、出産が落ち着き次第、体調と相談にはなりますが、復帰致したく存じております。

その折には、改めましてご報告させていただきますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。

歯科衛生士 濱崎 美帆
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