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2016年9月アーカイブ

歯科医師 募集・求人のお知らせ

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現在勤務中の歯科医師(非常勤)の声


1image.jpgしだ先生.jpg圧縮.jpgこんにちは。歯科医師の信田です。

私は地元である奈良に戻ってきてから美希デンタルクリニックに勤務して三年になります。

美希デンタルクリニックには保険診療だけでなく、自費診療を望まれるたくさんの患者様がいらっしゃるので、審美治療・矯正治療など幅広く学ぶことができます。

私が以前の勤めていた歯科医院では保険診療中心に行っていたので、こちらで勤めた当初は自分の知識や技術でちゃんとやっていけるのだろうかと心配でした。
クリニックでは月に一回ランチミーティングを行っていて、みんなで知識を共有する時間があります。
また朝礼では院長が用意してくださった資料を読む時間があったりと学ぶ機会がたくさんあります。
昼休みや休診日にも院長や先輩から直接教えていただける機会もあったおかげで私もこの三年で少しずつですが成長することができたと思います。
私は保存科出身で今まで矯正治療に関わることが全くといってなかったのですが、クリニックにきて床矯正や筋機能矯正装置などの子供のころから顎を育てていく矯正に出会えたことも歯科医師として本当に良かったと思っています。
それまでは歯の治療のこと中心に歯科治療に携わってきましたが、今では子供のころからの食育や鼻呼吸の大切さ、舌や顔全体の筋肉を使って顎を成長させていくことの大切さにも気づくことができるようになりました。

また美希デンタルクリニックは完全予約制の個室となっていて、バーやタービンも患者様一人一人滅菌されたものを使用しています。
とても清潔感があるクリニックで、患者様一人一人を大切にし、じっくりと診療ができる環境も魅力的だと思います。

ご興味を持たれた方はぜひ見学にいらしてくださいね。

歯科医師 信田麻耶

大阪大学歯学部2004年卒(保存科にて、2年研修修了)

 

医院見学だけでも大歓迎です。

お気軽に、お電話(0742-51-0461)または、

メール(info@miki-dental.jp)下さい♪

お待ちしております。

 

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服用中の薬はありませんか??

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1232mg_staff_enomoto 565.jpgこんにちは、台風がきて、猛暑から一転、秋を感じる今日この頃ですね。
私の大好きな「食欲の秋」がやってまいりました(^◇^)!
そして、運動会シーズン、「スポーツの秋」でもありますね!
12月の奈良マラソン(いやいや、フルではなく、10キロですよ(^-^;)に向け、始動しようとしている(笑)、衛生士の榎本です。

さて、皆さま、病院や歯医者さんにかかるとき、初めての方は「問診票」を記入すると思いますが、そこに、「服用している薬」の記入欄があるのはご存知でしょうか?
そして、美希デンタルクリニックでは、数か月あいてお越しくださった患者様にも「服用中のお薬」を記入していただいております。
「薬」といっても、風邪薬のような一過性のものから、慢性疾患に対応してずーっと飲み続けるお薬など、理由、用途は様々あると思います。

歯科でも、歯を抜いた後に抗生物質を処方することもありますので、重複して出してしまうことのないように、処方時に、問診票の確認はもちろん、口頭での確認も行っています。
そのような、重複の問題もありますが、服用していることによって、歯科処置を見合わせたほうが良い場合や、逆に休薬してもらう場合もあります。
そこで、私が臨床に携わるうえで特に注意が必要だと感じた主な3種類の薬のお話をしたいと思います。

まず1つ目に「抗凝固薬」(ワルファリンなど)や「抗血小板薬」(アスピリンなど)があげられます。
いわゆる「血液をサラサラにするお薬」で、「血栓」という血の塊ができにくいようにするお薬です。
このお薬を飲んでいると、出血しやすい、血が止まりにくい状態になります。
そのため、歯を抜くときなど出血を伴う処置の時には、注意が必要です。
個人により服薬量、目的も異なるので、休薬して歯科の処置を優先するのか、服薬を優先するのか、医科の主治医の先生に相談することが必要不可欠です。

2つ目に「糖尿病薬」です。
薬を飲んでいるかどうかも大切になりますが、血糖値をコントロールできているかどうかの確認が必要になります。
ヘモグロビンA1cの値が7.0以下でないと処置をするのは難しいです。
そして、普段の処置の際も、食事前などで、血糖値が急降下すると低血糖発作(発汗、頻脈、ひどい場合は昏睡、けいれんなど)がでることもあり注意が必要です。
そして、外科処置の後は、傷が治りにくく、感染も起こしやすいため、処置中だけでなく、処置後の経過観察にも注意をはらう必要があります。

3つ目に「ビスフォスフォネート製剤」です。
このお薬は、主に骨粗しょう症のお薬で、骨折を予防し、骨を強くするお薬です。
ですが、身体の中と違い、口の中という細菌や汚れがたくさんある中で、歯を抜くなどの出血を伴う処置をすると、ビスフォスフォネートが白血球に作用して、殺菌物質が過剰に産生され、顎骨骨髄炎・骨壊死(顎の骨が腐る病気)が起こると考えられています。
つまり、普通は歯を抜いた後はボコッと穴があいていても、自身の免疫で骨を作り、歯茎が盛り上がってきます。
しかし、この薬を服用している場合は、お口の中の菌やご自身の白血球に対して攻撃をしているうちに、ご自身の顎の骨に対しても攻撃をしてしまい、歯を抜いたそのままの状態で、骨も戻ることもなく、歯茎が戻ってくることもなく、そのままの状態になるといわれています。
ただ、このような症状がでることは、服用をしている方の0.04%だそうです。
低い数値ではありますが、服用中の方は知っておいて損はないと思われます。

以上、3種類の薬の話をさせていただきましたが、他にも様々な薬があります。
私たち医療従事者にとっては「服薬状況」はとても重要な情報です。
たとえ、問診票に記入するタイミングがなくても、一言教えていただけると、今後の治療計画や、全身の健康管理の参考にもなります。
薬は飲まないに越したことはないのですが、やはり薬の手助けが必要な時もあります。

あいうべ体操+口テープ
https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2015/12/post-969.html
https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2016/04/post-996.html
https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2013/08/post-718.html
で、免疫力をあげて乗り切りましょう(^^♪

衛生士 榎本まりこ
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8月度 ランチミーティング

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●DSC00027(20).JPG5656.JPGこんにちは。衛生士の濱崎です。
朝と夜は涼しくなりようやく秋が近づいてきましたね。

さて、8月も全員でミーティングを行いましたので、ご報告させて頂きたいと思います。

①業務チームチーフ太渕、事務長より先月の総括。
クリニック全体の事をスタッフ全員で話し合います。
今のクリニックの現状を一人一人が理解し、課題に向けて努力するという事はとても大切です。

②5月6月のブログ大賞
1位 窪田さん「災害時の口腔ケア」
https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2016/06/post-1004.html
液体歯磨き剤については24時間テレビでも紹介されていました。
いつ何が起こるか分かりません。皆様も是非、非常用バックに液体歯磨き剤を入れておいて下さいね。

2位 榎本さん「デンタルエステセミナーに行ってきました」
https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2016/06/post-998.html
「思いあたる癖はありませんか?」
https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2016/05/post-999.html
癖は歯並びを悪くしてしまう可能性があります。
皆様も気を付けて下さいね。

3位 信田先生「低出産体重児のお口の中は?」
https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2016/05/post-1003.html
信田先生のブログはいつも内容が濃くて分かりやすいので私自身も大変勉強になりました。

4位 濱崎「子供の歯医者嫌いを克服しよう」
https://www.miki-dental.info/miki-dental-staff-voice/2016/05/post-1002.html
出来るだけ子供たちが笑顔で帰れるように私たちは努力をしていきたいと思います。

●DSC00013(16).JPG556.jpg③七夕の短冊枚数の発表
今年はなんと!!135枚もの短冊を患者様が書いて下さいました。
枚数当てゲームでは123枚と予測していた榎本さんが優勝でした。
短冊を書いて下さった皆様ありがとうございました。
書いて頂いた短冊は今年も事務長より交野市の機物神社へ奉納させて頂いております。
きっと願いは叶います

④ヒヤリハット報告 小さいミスから大きな事故になる事を防ぐ為にヒヤリハット報告は大切な事です。
今月も身を引き締める事が出来ました。

●DSC00021(18).JPG565.jpg⑤榎本さんよりトレーニングの説明・全員で体験
当院では歯列不正を防ぐ為、トレーニングを行っております。
今回は是非小さいお子様に使って頂きたい「かみかみブラシ」を全員で体験しました。

このブラシを噛むことで、顎を刺激し、歯並びをよくしていくのです。

⑥事務長より談話
毎月、社会人としてのマナーや考え方のヒントを伝えて下さいます。
今月も大変有意義なミーティングとなりました。

今後もスタッフ全員で、皆様に満足して頂ける歯科医院を目指していきたいと思います。

衛生士 濱崎美帆

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★IMG_2671.JPG 5656.jpgこんにちは。
少しずつ暑さが和らいでおりますが、まだまだ残暑厳しいこの季節。
皆様いかがお過ごしですか?
変わらず元気だけが取り柄の太渕です。
さて、今回私は9月4日に大阪で開催されました「ヨシダ DNA特別講演会」を院長と事務長と聴講してきました。
DNAとは、遺伝子ではないですよ(笑)
「Dental Next Action」の略です。
・歯科が次に起こす行動
・歯科から次(次世代)につなげる行動
と言ったような意味かと思います。

4人の先生方とスペシャルゲストがランチタイムも使って分かりやすく楽しい時間を作ってくださり、たくさん学ぶ事ができました。

まずトップバッターは、にしだわたる糖尿病内科院長の西田亙先生より、医療面接の大切さをお話してくださりました。
歯科のチェアーサイドは勇気を生み出す場所とおっしゃってくださりました。
今の歯科のチェアーサイドは情報収集をし、信頼関係を構築します。
そして、褒めたたえ勇気づける場所なのです。
そのためには、きちんと正しい日本語で人々の心に届ける事の重要性を熱心にお話してくださりました。

次に、歯科衛生士の土屋和子先生よりどんな人とも上手にお話できる魔法の言葉をいくつか教えていただきました。
どうしても、歯磨き方向や治療の説明になると難しくなり聞くのも嫌になるのは私も分かります。
分かっていても良くない状態を伝えられると辛いですよね。
それをいかに相手に聞く耳みもたせ、健康を願う気持ちで伝えられるかをお話してくださりました。
土屋先生はとても綺麗な女性です。
壇上に釘付けになりドキドキしながら聴講しました。

ランチタイム♪
ご飯を食べながらも楽しく勉強できる講演会♪
みらいクリニックフットケアセンター長湯浅慶朗先生より、足指を正しく使い姿勢を正す事からお口の中の改善、歯並び・噛み合わせを整える事ができるお話を実践方式で楽しく披露してくださりました。
当院でもトレーニングで行っていますが、また新しい事を知れて良かったです!!

後半は、大阪大学歯学研究科 口腔分子免疫制御学講座 予防歯科学分野 教授 天野敦雄先生よりお口を守るための歯周病治療のお話をユーモアを交えて
説明してくださりました。
天野先生は患者様と二人三脚でお口の中を健康にするとおっしゃられました。
歩幅を合わせるのは大変ですが、「合点がいくと人は動く」という天野先生の言葉を信じて常に意識します。

★IMG_2667.JPG565.JPGそして・・・なんと・・・最後の講師は芸能人!!
☆メンタリストDaiGoさん☆
スペシャルゲストです!!
心理学から学ぶコミュニケーション術を、会場が一つになる実践を取り入れながらお話してくださりました。
テレビに出ていらっしゃる方から学ぶことが出来るなんて、本当に貴重な時間でした。

講演会を通じて、歯科医療のプロフェッショナルとして技術や知識を磨くのも大事ですが、その技術や知識を伝えようと思ってもうまく伝えられなかったら意味がない事を学びました。
お口の中を健康にする方法や歯磨き方法を伝えても、理解されず納得してもらえないと、持ってる技術も知識も活かされていないのです。
そこで、必要なのがコミュニケーション能力!!
偉大なる先生方にたくさんの事を教えていただけた今回の講演会は、とても有意義で私自身成長できる時間でした。
・・・芸能人にも会えましたしね(笑)

素晴らしい講演会に参加させていただいた院長に感謝です。
さっそく日々の仕事で実践していきます。
皆様にたくさんの情報を提供できるよう日々精進します!!

スマイルクリエータ 太渕 亜弥
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生涯美味しく食事をしましょう!

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こんにちは☆スマイルクリエーターの窪田です。

私事ではございますが、先日我が家に家族が増えました\(^o^)/
愛犬Romy(ロミー)ちゃんです♪
まだまだ赤ちゃんですが、「歯もきれいに生えていて、大人になっても綺麗な歯並びになりそう」と言われ、犬ですが、一生自分の歯で美味しいごはんを食べてくれるといいな~なんて願う親バカっぷりを今から発揮しています。笑

話は人間界へと変わり...(笑)、皆様日本人の65歳から74歳までの約40%が入れ歯を使用していることをご存知でしょうか((+_+))約半数近く!
一体何が原因だと思われますか。老化?
いいえ、実は歯を失う原因のほとんどが歯周病だと言われているのです。

現代、先進国の成人5人に4人は歯周病と言われ、癌や糖尿病など様々な生活習慣病が行き交う中で、それらを上回って最も患者数の多い病気なのです。
歯周病は口臭や口腔内の炎症、歯茎の減退、歯が抜け落ちてしまうなどの症状に発展します。
そして歯周病の恐ろしいところは、口腔内の細菌が体内に侵入し、糖尿病や心臓血管疾患、骨粗しょう症、肺炎などの発症リスクが高まることです。
また、最近では歯周病と認知症との関係性も専門家によって発表され、認知症が進行する原因の1つであるとも言われているそうです。

プラークばい菌.jpg5656.jpgそもそも歯周病の原因とは何なのでしょうか。
歯の周りに石のようにつく「プラーク」と呼ばれる細菌の塊は細菌の住みかになるので注意が必要です。
プラークが唾液の中のミネラル成分(カルシウムやリン等)と結合して固まってしまったものを歯石と呼び、歯石ができるとそこに細菌が繁殖して毒素を放出することで、歯茎の炎症や口腔内の骨を溶かして歯周病を招いてしまうのです。



プラーク.jpg565.jpg生涯自身の歯で美味しく食事する幸せを噛みしめるためにも、日々の歯磨きの他、食生活などの予防にも努めていくことが理想ですね☆

当院では皆様の口腔内のみならず、全身の健康、そして生涯の幸せを願って定期的な健診をおススメしております。
今症状がないからこそ、是非一度当院に足を運んでくださいね☆

プロフェッショナルとしての意識を持って皆様が健康でいられるためのアドバイスをさせて頂ければ幸いでございます(o^―^o)

スマイルクリエーター 窪田伶香
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