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☆ フッ素入り歯磨き チェックアップの使い方 ☆

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iwwwwddmg_staff_yokoyama.jpgこんにちは!

朝晩は寒くなりましたね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
受付の横山です。



 

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今回は当院でおすすめしております、歯みがき粉「チェックアップ」をご紹介させて頂きます。
こちらは、フッ素入り虫歯予防の歯磨剤になります。
フッ素が口腔内の隅々に行き渡りやすい、ソフトペーストタイプになっており、歯、歯肉に優しい低研磨性、少量洗口に適した少ない泡立ちになるよう作られています。

今回はこの「少量洗口」に焦点をあててみたいと思います!

まずは適切な使用量から...。

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大体毛先と同じくらいの幅で2㎝くらいが適量になります。
最大限の効果を得るためには、適切な量を使ってブラッシングしていただくことが重要になってきます。
一回の使用料が少ないと、口腔内に残るフッ素の量も少なくなり作用時間も短くなります。

そして、ブラッシング後のお口のすすぎ方についてです。
一般的に日本人はブラッシング後の洗口回数が多く、使う水の量も多い傾向にあると言われているそうです。
水量が多く、時間の長い洗口でフッ素を口腔内から綺麗に洗い流しているというのが現状です。

正しい洗口方法
①ブラッシング後、歯磨剤を吐き出す
②すすぎの水、15ml(大さじ1杯程度)をはかる
③約5秒間1回すすぐ

このように、歯磨剤の種類によって、使用料、洗口方法が違ってきます。
それぞれの効果を最大限に活かすため、量やすすぎ方も意識していきましょう!

スマイルクリエイター 横山 綾乃

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このページは、miki-dentalが2014年9月15日 00:45に書いたブログ記事です。

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