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噛むことは、生きること。

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9784816708169.jpgこんにちは。院長の椋本です。

今月の読書感想文!!

私が、「食」について深く考えるようになった

西日本新聞社出版の「食卓の向こう側」

シリーズについて、今回は書きたいと思う。

現在、「食卓の向こう側」シリーズは、

第13部まで出版されています。

小冊子になっており、1冊500円とかなり

お手頃価格なので、ぜひ読んでいただきたい

です。

 

 今回のテーマは、「口」!!!

命の入り口 心の出口 噛むことは、生きること。

 

私は、歯科医師と呼ばれる仕事をしているので、

毎日、たくさんのかたのお口の中をみる機会があります。

私は、お子様(学生)をみる場合には、特にお口の中を診察する

だけでなく、全身的な健康状態、食事の内容も把握するように

心がけています。

食事の内容を把握するようになって、「虫歯と食事」、

「歯並びと食事」、「顔つきと食事」「頭の良さ、集中力と食事」

は密接にかかわっていると実感しています。

つまり、「食」を真剣に考えることで、生き方・考え方が

変わってくるのだと思います。

 

この本で、『赤ちゃんの哺乳で、人工乳より母乳の方がよいと

言われる理由は、母乳は舌を使い、吸わないと飲めないから。

つまり、「人は試練を乗り越えて強くなる。簡単に吸えないから

生きる力がつく」』と書かれていました。母乳がそれほど重要だと、

考えていなかったので、心に響きしました。

でも、当然ながら、人間は生まれた時から、生き抜くために口を

つかっているんですもんね。

母乳は試練。

乳児にも母親にも、生き抜くために大切なこと。

母乳をもっと大切に考えるよいきっかけになりました。

おいしいおっぱいをだすことも、重要だと思います。

その内容については、玄米せんせいの弁当箱3巻に書かれていますよ。

 

その他に、『噛める歯がないほど、前歯も奥歯も全て虫歯になって

しまっている子が、たくさんいる場所とは?』、

『一口30回で、健康を維持、長寿』などなど

歯科医師として、医療従事者として、女性として、

たくさんの勉強になることがつまっていました。

口を命の入り口にするか、病の入り口にするか。

 

痛くなる前の定期ケアが根付き、健口を維持していただきたい。

皆さまに、「健口(けんこう)」と「口福(こうふく)」を提供したいと

改めて感じた本でした。

 

院長 椋本 美希 

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このページは、miki-dentalが2010年9月22日 00:01に書いたブログ記事です。

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